シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 7月読書会

<<   作成日時 : 2017/07/23 09:10   >>

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7月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に学んだ個所からいくつかをご紹介いたします。
学習は、思想Tより「死後の世界観」「再生観」と、『霊性進化の道しるべ』第10章より学びました。



◇思想Tからの学び 「死後の世界観」 「再生観」◇ 


<思想T 「死後の世界観」 第6章>


【霊界の仕事とは?】

・利他愛の実践であり、霊にとって仕事は、地上人の食事と同じ。仕事をしないと苦痛になる。
・霊界での仕事は愛の行為、奉仕の行為そのものであり、「霊的成長」のための道。霊界では奉仕によって成り立っている。(一方、地上の仕事は生活のためであり、苦しく疲れる。)
・霊界の仕事は、厳格な適材適所。



【霊界が真実の幸福の世界といわれるのは?】

・神を中心とする「霊的大家族世界」を実現し、“利他主義一色”の世界だから。
高い界層に行けば行くほど、“利他性”は強くなり、利他性の深さで住む界層の上下が決められる。
霊界では、あらゆる界層において、その霊的レベルに応じた幸福と喜びが満ち溢れている。

・“幸福”とは、他人と、また全体と“分かち合う”ところに発生する。(地上の幸福とは次元が違う)
幸福を独り占めしようと利己的考えを持つと、霊界にはいられなくなり自動的に幽界下層に追いやられる。

※霊界全体に至純の愛が満ちている。この愛がすべての霊達の心を結び付け、全員が「霊的同胞意識」を実感している。(地上を霊界に近づけ、この喜びをもたらそうとするのがスピリチュアリズム運動である)



<思想T 「再生観」 第7章>

※スピリチュアリズムによってもたらされた再生(輪廻再生)は、画期的なものであり、個人としてのカルマ清算と、類魂全体のさらなる成長を目的に行われる。よって再生を理解するには、類魂の理解が不可欠となる。


【類魂とは?】

・魂の類似性を持った者(霊的親和性を持った同じ霊的レベルの者)同士は互いに惹き合い、数十〜数千人の霊達から成り立つグループ・「霊的家族」を形成して一緒に生活する。そこに一つの大きな共通意識ができあがる。この意識体を類魂(グループソウル)という。
・「類魂」とは霊的家族全員がつくり出す「共有意識」「意識の統一体」のこと。物質世界の地球上には存在しない。



【類魂という共有意識の特徴とは?】

@感情・思考が共有化される:メンバー全員が自分の分身であり、真の心の兄弟・霊的兄弟であると実感
A個と全体の意識が一体化・融合化される:「私の心はあなたの心」「あなたの心は私の心」
B地上時代の体験が共有化される:各自の地上時代の体験(年代、職業、人種、民族など)を共有する



【再生の2つの目的とは?】

@類魂のメンバーとして、共同進化、共同進歩するため
死後霊的自覚の芽生えとともに、霊的階段を上昇していき、あるレベルに至ると自分が所属すべき霊的家族について直感が湧き上がってくる。そこで類魂の一部分となり、共同進化、共同進歩の道を歩むようになる。

A自己のカルマ清算
霊的純度のより高い世界へ上昇する時期が近づくと、自分に内在するマイナス点(地上時代のカルマ)が浮き上がってきて、これが自分の進化の足かせになっていることを自覚する。と同時に、類魂にとっても進化の重しになっていることに気づく。すると類魂の指導霊から、地上に再生してそのカルマを清算すれば、さらに霊的成長の道を歩みだせるようになることが告げられる。

<カルマのポイント>
・カルマはカルマをつくった本人が償う。他のメンバーが代わることはできない。それが「カルマの法則」であり、「自己責任の法則」。
・類魂全体の霊的成長と、個人がつくったカルマ清算は別のもの。
・地上時代にあまりにも多くのカルマをつくった人間は、死後類魂に入ることなく、半ば強制的に幽界から再生させられる。



【悪いカルマの3つの償い方とは?(清算の3つのケース)】

1.地上人生で苦しみを通して償う
2.死後幽界で苦しみを通して償う
(幽界では地上界と違い肉体というバリアがないので、精神的苦しみが何十倍もの圧力で迫ってくる。それは地上で味わう苦しみとは比較にならない)
3.再生人生で苦しみを通して償う

※苦しみは嫌なものだが、苦しみがなければ未熟な霊はいつまでも霊的成長の道を歩み出せないまま放っておかれることになる。すなわち、苦しみは神が人間の「霊的成長」のために準備した配慮(愛)ということ。




◇ 霊訓からの学び ◇


霊性進化の道しるべ 第10章 創造は無窮です』 P2185 L5 〜 P221 BL2


■受けるに足るものしか得られない

自分に来た苦難は、自分の霊的成長にとってよいものです。どれほど不公平であるかに思えても、神の摂理は完璧であり、一人一人の行為は真理に沿って照らされ、賞罰が与えられているのです。人生に絶望する人々には、地上人生はほんのわずかであり、神の摂理に適った生き方をすれば、必ず良い結果(霊的成長)が得られることを教えてあげることです。それも私達の使命の一つなのです。



■霊界側の努力

地上界と霊界は、協調体制を基本としています。そうした中で霊界は地上人に対して、
@内在する無限の能力(神性)があることを自覚させたい
A本当の自分(霊である自分)を見い出させてあげたい
と努力しています。地上人が日常生活の中で内部の神性を発揮するには、まずそうした自覚が必要だからです。



■霊的な示唆を見分けるには

本物のインスピレーションを見分けることができるのは、ある一定の霊格を身に付けた者だけです。インスピレーションを受けようと思うことよりも、霊界の道具になって働く方が賢明です。
霊界の道具になるための努力とは、霊的成長のための努力のことであり、それは霊主・利他愛の実践と、苦しみの正しい対処です。それらを心掛けていくうちに、道具として使われていることが霊的感性で分かるようになるのです。









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