シルバーバーチと歩む真理実践の道

アクセスカウンタ

zoom RSS 6月読書会

<<   作成日時 : 2017/06/25 07:40   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2017年6月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に、学んだ個所からいくつかをご紹介いたします。
学習内容は、思想Tより「死後の世界観」、霊訓より『霊性進化の道しるべ 第10章』です。



◇思想Tからの学び 「死後の世界観」 ◇ 参照:思想T 第6章


【霊界で家族愛はどうなるのか?】

霊界では霊的成長レベルによって行く界層が決まるため、地上の大半の家族はバラバラとなり、別々の歩みをするようになる。が、別離を悲しいとは思わない。それは互いの「霊的成長」を願うようになるから。

※地上人は死をこの世の終わりであるかのように悲しむが、その原因の一つに、“死後霊界で会えることを知らない”ことがある。死んで物質性がなくなると、自然に血縁のつながりを重要視しなくなり、「霊的成長」へと関心が移るようになる。
地上では、大半の人々が“家族が金銭的・物質的に豊かに暮らせること”を望むが、真理を知ると、家族の霊的成長を第一に望むようになる。(家族の一人一人が自ら計画した通り苦しみに遭遇し、それによってカルマを清算できることを何よりも望む。そして、その手助けをするようになる)



【霊界で人間同士を結び付ける絆とは?】

「利他愛」という真実の愛、本当の愛のみ。

地上において家族や血縁関係の中に“霊的絆”が芽生えた場合は、その愛の絆は霊界でも持続される。それは、家族愛(血縁による本能的愛)が、真実の愛(霊的愛)へと次元が高められることで、霊界という真実の愛・利他愛の世界にも通じるからである。霊的愛とは、お互いの霊的成長を優先し願うこと。



【霊界での新たな家族の形成とは?】

同一の界層の中には、霊的グループが数多く存在し、各グループは霊的レベル・精神的レベルにおいて完璧とも言える一体性を形成し、一心同体の「霊的家族」を形成する。

思考・感情・喜び・幸福感を全員で共有し、グループのメンバー全員は、各自の霊的成長を求めると同時に、グループ全体の霊的成長のために貢献し、深い愛情関係を築く。ただしカルマは共有せず、各自で清算する。

※共有するのは、成長のためのいい体験のこと。同じ体験を共有しても、それをどう自分のものにするかは、一人一人の努力次第であるため、霊的家族の中でも先にグループを抜け出す者もいる。



【霊界での交流が成立するには?】

魂の共有性を持ち、霊性が一致する者の間においてのみ成立する。よって同じ界層内でのみ交わりが成立し、互いの霊的進化に利益をもたらし合う。

※この霊的事実から見て、地上の男女・夫婦が死後霊界で一緒に生活し、共に歩むためには、同じ霊性で同じ界層に入ることが大前提である。利己愛・本能愛による地上の男女の結びつきは、霊界では持続しない。



【幽界を霊的により純化した霊界とは?】

@全てにおいて幽界とは比較にならない素晴らしい世界
A飲食・睡眠は不要
B暗闇がない
C身体の病気や痛み、不快感はない
D思念の世界
E場所の移動は自由自在
Fコミュニケーションは自由自在
G周りの人々に本性が知られる
H芸術の花咲く世界
I完璧な自然美

※霊界は、幽界にはまだ残る地上臭が一切なく、界層を包む光、明るさ、美しさが幽界とは比較にならないほど素晴らしい世界。界層を上がるにつれて、その荘厳さ・美しさは増していく。
(幽界は、霊界の最下層に位置し、地上界と比べると楽園と言えるが、霊界と比べると低く暗い世界である)




◇ 霊訓からの学び ◇

霊性進化の道しるべ 第10章 創造は無窮です』 P215 L6 〜 P218 L4


■進化の程度は相対的

進化の程度は相対的であり、絶対的なものではありません。進化に高い・低いがあるのではなく、自分から見て高いか、低いかというに過ぎません。進化の程度の低い人に対しては、寛容的に見てあげること、成長できるよう祈ることです。
未熟な私達も、霊界から導かれ無条件に援助してもらっているのですから、低い進化レベルにある人に対しては高級霊と同じ態度で臨むことが大切なのです。

地上界は二極性(霊体本能と肉体本能、光と影等)で成り立っています。それは、霊として生まれた(個別霊になった)ばかりの地上人を教育するのに最も良い方法であり、全知全能の神の叡智によって作り出されたシステムです。これによって地上界は、霊界よりも早く進化できるようになっているのです。



■新しい世界は存在している

新しい世界はすでに存在しています。それは、日本各地で読書会が開催されるようになったことからも分かります。変革は一気に成されるものではなく、地上界は不完全な世界として完全を目指して少しずつ進んでいくため、今後も改善しなければならないことは残ります。
しかし、地球人口の約半分は再生霊であり、その人々が真理を手にするようになれば、無用の悲劇・飢餓は徐々に消え去り、代わって互助の精神が行きわたるようになります。



■新しい世界秩序の到来

新しい世界秩序の到来を早めるためには、霊界の道具になる人が出てくること、真理を手にするだけでなく、通路になる人が増えることによって、霊力が地上界に降りることが重要なのです。そのためには、守護霊との絆を強めることが必要です。

また、今私達が受け取っている霊的恩恵は、イエスから始まった何世代にもわたる改革者たちの犠牲の賜物であることを忘れてはなりません。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

6月読書会 シルバーバーチと歩む真理実践の道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる