シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2017/05/28 06:21   >>

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5月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
学んだ個所からいくつかをご紹介いたします。
学習は、思想Tより「死後の世界観」と、『霊性進化の道しるべ 第10章』です。


◇思想Tからの学び 「死後の世界観」 ◇ 参照:思想T第5章 ・ 第6章


【地獄とは?】

地獄とは「魂が苦しむ場所・後悔で苦しみもがく心の世界」のこと。地獄という特定の場所があるわけではない。
死後霊界に行くと大半の人間が、一時的であっても地上人生を後悔し辛く苦しい時を過ごすことになる。これを“地獄の苦しみ”という。(同様に地上でも後悔の思いに苛まれることがあるが、これが地獄である)

※霊界に帰ると、地上人生がいかに間違っていたか、霊的成長のチャンスを無駄にしたかを実感するため苦しむ(利他愛と霊優位の摂理に沿って生きたかどうかが幽界の審判の判断基準)。
意図的に他人を傷つけたことはない人間でも、地上人生を有意義に過ごさなかったり、人間として果たすべきこと(利他愛発露)を自ら進んでしなかったり、自分や家族のためだけに生きてしまった場合、死後いったんは反省と後悔の時間を持つようになる。


・平均的人間の場合
死後、一時的に地獄のような世界を体験することがあっても、やがて霊的自覚が芽生え、次のステップへ踏み出していく。

・地縛霊の場合
いつまでも霊的自覚が持てず、地上時代と同じように醜い心を持ち続ける。そのため長い間、不安、憎しみ、嫉妬、恐れ、苛立ち、悲しみ、後悔の念といった地獄の中に住み続ける。(自分自身の醜い心が造り出す世界の中で、神の愛を自ら遮断している)


※霊界から見ると、地球という物質世界は全体が暗黒地獄。「神の光(霊的エネルギー)」が取り入れられない地上界では、大半の人間が“地獄”に住み、ごく一部の人間が“天国”に住んでいる。(一方、霊界では大半の人間が天国に住み、一部の人間だけが地獄に住んでいる。)



【地獄を抜け出せない人間とは?】

・自分を正当化し、反省しない傲慢な人間
・自分を偉いと思い込んでいる人間
・嫌なことを全て他人のせいにする人間
・自分は不幸だと不満ばかりこぼしている人間
     ↓
心の持ち方を変えた瞬間に地獄は消滅し天国に通じるようになるが、現実には一定の苦しみの期間を経ないかぎり、できないようである。
困難の意義が分かれば不満はわかない。自分がつくった種を、今自分が刈り取っていると思える人は、地獄とは無縁である。



【霊界とは?】

幽界の生活を通じて物質臭を取り除いた霊が行く純粋な霊的世界であり、人間の本来の住処である。
霊界は無数の界層から成り立つが、明確な仕切りがあるわけではなく、グラデーション的に存在する。同一の界層には、霊性、性格、嗜好の似た者同士が霊的親和性の法則によって引き合い、共同生活のような社会生活を営んでいる。
一方、地上では成長度の異なる人間が同一平面上に暮らすため、霊性の高い者が低い者を寛容的に見ることが大切になる。地上では苦労がある分、成長度も大きい。こうした学びは霊界ではできない。



【異なる界層間の交流は?】

交流はない。界層ごとにバイブレーションが異なるため、他の界層の住人の姿は見えない。よって原則的には上下の界層間に交流もコミュニケーションもない。ただし例外として、

@霊性が一定のレベル以上に達すると、さらなる進化のために一時的に自分の所属する界層より上の界を訪れたり、下の界に地上人の教育・啓蒙のために赴く。自分の成長と修行という目的もある。
A地上の他界者を手助けするため、一時的に降りる

※地上人からは、バイブレーションが違う幽界の霊を見ることはできない。一方、同じバイブレーションの中に住む地上人の姿は見え、触れ合うことができる。バイブレーションが違うとはこういうこと。



【新しい界層で使う霊的身体は?】

霊的身体は一つ。新しい界層で使う身体は、これまでの界層で使用していた身体がより精妙化されたもの。常に界層のバイブレーションに相応しいバイブレーションの身体となる。

※地上界にいる時は、肉体と霊体(幽体)の2つの身体を持つが、地上界を抜けて霊的世界にくると、霊体(幽体)のみとなる。そのたった1つの身体が進化とともにより精妙化していく。
また霊体に死や老いはなく、人間の努力次第で(心がきれいになればなるほど)精妙化していく。




◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第10章 創造は無窮です』 P211 BL4 〜 P215 L5


■土地、海、空は大霊のもの

土地や海、空は大霊のものであり、人類の皆が等しく使う権利があります。ところが、多くを持つ者たち、支配する国々があり、地上界では常に争いが起きています。土地も海も大霊のものだと思えるようになるには、真理の普及が必要です。地上が全てであるという考えから、自国の豊かさ、自分の家族の豊かな生活を何よりも望むからです。本当は、こうした生き方は損であることを知らせる必要があるのです。



■霊とは

霊とは、全生命が造り出される原料であり、造化活動の根本的素材です。
霊の大海から一滴が取り出され、それが物的身体と結びついて初めて人間は個別霊となります。(この時、地上的生命としては新しいが、霊としては無窮の過去から存在していた)

人間の肉体は、霊の進化にとって地上的な教訓が得られるよう創造されています。
人間は肉体から発生する本能意識(利己性)と霊的意識(利他性)を持ち、常にこの2つの間を揺れ動いています。それゆえ、地上で摂理通り完璧に生きることはできませんが、高い理想を求めて悪戦苦闘することが、霊の成長にとって大切なのです。摂理に沿う努力を続けることで、魂は少しずつ強靭になるのであり、霊界に帰った時、スピリチュアリズムのために働けるような魂に成長しているのです。







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