シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 3月読書会

<<   作成日時 : 2017/03/25 12:01   >>

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3月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。
学習は、思想T「死生観」と、『霊性進化の道しるべ 第10章』から学びました。


◇思想Tからの学び 「死生観」◇

第2章「死とは」

死と死に関するすべての問題は、霊的事実の観点から判断することが大切です。


●スピリチュアリズムがもたらした死生観とは?

・地球人類の「死生観」に対し、根本的改革を起こし、人類史上初めて“死”に対する明確な答えを出した
→「死」は悲しみ・不幸・悲劇・恐れではなく、喜びである

・人間の構造から見た“死は喜び”
肉の心(本能意識)と肉体がなくなり(動物的要素がなくなり)、霊と霊の心(霊的意識)と霊体だけになる(天使的要素だけになる)こと

・人間の意識から見た“死は喜び”
本能意識がなくなり、潜在意識(霊的意識)のみになること(本来の自分に戻る)

※死を喜びと思うには、人間は霊的存在であり、神から永遠の生命を授かり永遠に生きることへの確信がなければなりません。人生の目的を知り、霊主利他愛を実践してこそ死は喜びになります。
死によって、霊的意識の属性(愛、慈悲、寛容、協調、奉仕等)が発揮しやすくなりますが、それは自然に発揮されるものではなく、地上人生で霊主利他愛の努力をしてこそ発露されるものです。


●死に対する考えが人生に及ぼす影響とは?

・死に対する考え方は、その人間の生き方を全て決定する
・死によって全てが消滅すると考えるのかどうかで、人生に対する姿勢が根本から変化する
・死生観は、個人の生き方ばかりでなく、医療などの社会全体に対して決定的影響をもたらす


●スピリチュアリズムの死の定義とは?

・シルバーコードが切れる瞬間
(霊体と肉体を結ぶシルバーコードが切れて、全ての肉体機能が完全に停止しない限り、人間としての尊厳性・価値は消滅しない)

※脳死について
・頭部のシルバーコードが切れるか、つながってはいても脳の障害で「霊的エネルギー」が得られない状態のこと。脳は機能を停止しても霊体の中で霊的意識(霊の心)は様々な活動をしている。脳死状態の中で徐々にシルバーコートが切り離され、本当の死に向かう
・脳死とは反対に、腹部の太いシルバーコードが切れ、頭部のシルバーコードがつながっている状態のときは、意識はしっかりしているが、肉体の機能は失われている


●スピリチュアリズムが明らかにした死の意味とは?

@死は霊の世界への新たな誕生であり、シルバーコードが切れて初めて霊界の一員となる
 (再生霊の場合は、再び霊界の一員となる)
A死は自然現象の一つにすぎない。摂理の一環
B死は悲劇ではなく喜びであり、祝福すべき出来事
C死の時期は生まれつきおおよそ決定している


●スピリチュアリズムの「死生観」がもたらした「人生観」の根本的変革とは?

・死の真相が知れたことで地上人生の意味と目的が明確になったこと
@地上人生は永遠進化の道程の一コマであり、地上人生を通して霊的成長する
  地上人生は霊が霊的成長するスタート地点
A死後に訪れる霊界での生活の準備をする
B霊界における本当の喜びと幸福を得る準備をする
Cカルマを清算することで霊的成長の道へ戻る(リセットする)




◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第10章 創造は無窮です』 P208 〜 P211 BL5


■焦眉の急を要するもの

食べ物も物的財産にしても、地上には格差がありすぎます。スピリチュアリズムは魂の救いだけでなく、身体も救う対象にしています。多くの人々は地上しかないと思うからこそ、できるだけ物を得、人生を楽しもうとするのです。地球から飢餓や貧困をなくすためには、人間は永遠に生きることを知らなければならないのです。


■平和を招来する使命

現在、スピリチュアリズムが信仰的かつ実践的に進んでいると言えるのは日本だけです。洞察力を持つ人々の多い国が、自分の国にとって必要でないものを必要とする国に分け与え援助することです。
これは、人間関係や、家族・親子関係でも同じことです。手助けをするが干渉はしない、自力で問題を解決させるよう大きな愛と寛容心で見守ることが重要です。それが理想的であり、摂理に適った関係なのです。






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