シルバーバーチと歩む真理実践の道

アクセスカウンタ

zoom RSS 10月読書会

<<   作成日時 : 2016/10/22 13:45   >>

トラックバック 0 / コメント 0

10月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に、学んだ箇所からご紹介いたします。
学習内容は、思想Uからは神観を、霊訓は『霊性進化の道しるべ 第9章』を学びました。


◇霊訓に入る前の学び◇


思想U 第1章 「神について」  

高級霊ほど神をよく理解し、低級霊ほど理解が浅くなります。地上人に至っては神を全く理解できていません。そのため、地上には数多くの神観が存在し、悲劇や戦争・紛争の原因にもなっています。
正しい神観を知ることはとても重要なことであり、また、神が分かるということは自分が霊的成長しているバロメーターになるのです。


●神とは?

・宗教の出発点
・宗教教義の土台
・信仰者にとって人生のすべて

神とは私(私達)の親であり、私の永遠の親です。肉体の親は再生のたびに変わりますが(再生が5回なら10人の親がいる)、真の親は神一人だけです。このことからも、自分は霊的存在であり、真の世界は霊界であり(地上は一時的な世界)、真の親(神)の前では親も子も平等であることが分かります。


●人間の本性はなぜ常に神を求めるのか?

人間の霊(魂)には、絶対的なものにすがり、安心を求める霊的本能があり、それには「大霊である神に近づきたい」という思いが内在するからです。

幼少期の親子関係を見れば分かるように、子供には常に親と一緒にいたい、愛されたい、話を聞いてもらいたい、という思いがあり、親は子のわずかな思いやりでも喜び、評価してくれることと同じです。


●信仰・祈りとは?

信仰とは、絶対的存在の神と一つになり、心の安らぎと高い心境を求めようとする人間の営みのことです。
祈りとは、信仰の中で神との一体化を自覚しようとする行為のことです。

それは生活の中で、全存在物を創造した偉大な親といつも一緒にいたい、心安らぎたいと一心に願うその営みが信仰であり、親と一緒にいることを自覚し確認する行為が祈りなのです。


●「神の実感的認識」は何によってなされるのか?(神の実感はどこでするのか?)

神の認識は、“霊的感性・霊的直感”でなされます。脳の意識レベルとは異なる“霊的次元”において可能となります。

神を五感で認識できないのは、神は物質ではなく、純粋な霊的存在だからです。つまり神の実感は霊体でするのです。
祈りや瞑想によって霊力が霊の心を満たし、さらに霊体にスッテプダウンすることで、霊体の感受性が高まります(霊力⇒ 霊の心→霊体)。神の実感は、日々の霊的努力(祈り、瞑想、利他愛の実践)によって少しずつなされていくのです。


●神を実感できるとどうなるか?

摂理通りに生きようとするようになり、常に祈りたくなり、心の中心に神を置くようになります。


●霊界人と地上人の神認識の違いとは?

地上人は、肉体があるため霊的直感力をほとんど発揮できないかゼロに等しく、神の存在をストレートに実感できません。一方霊界人は、霊的直感力、サイキック能力によって、神を実感することができます。
(肉体を持たない霊界人は、霊体が表に出ているため神を実感できる。ただ、霊性レベルによって神の実感度や親密度は異なる。地上人も死んで肉体を捨てれば、神を実感できるようになる)

・なぜ地上で神を実感する努力が必要なのか?
@間違った地上宗教が一掃され、霊界と同じ“超宗教”で統一され宗教間の争いが激減するから
A人間の本質は神から分霊された霊的存在であり、お互いを永遠の生命を授かった霊的仲間と認識できるから
B霊的覚醒が確実となり、それにより死後に赴く幽界での調整期間が短縮されて全体の進化のプラスとなるから


●スピリチュアリズムは地上人に「真実の神」の理解を促すが、それはなぜか?

「霊的真理による基本的神観」が一致しないかぎり、霊界主導の地球人類救済計画を進めることができないからです。要するに、神観が統一され、人類が一つにまとまらないかぎり救済はできないのです。




◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第9章 「霊は全生命の精髄です」』 P188 〜 P189


■スピリチュアリストと洗礼

スピリチュアリストは霊力による洗礼を受けています。祈るたび霊力の洗礼を受け、霊中心の生活をすることで、少しずつ霊界が実感できるようになっていきます。実践しない限りは、神も霊界も実感することはできません。

実在としての神と霊界を実感すると、魂が安らぎ、愛で満たされるようになります。さらには、絶えず類魂のことを考えるようになり、地上の家族に対しても、家族が類魂のもとへ帰るまでに自分にできることをしてあげようという思いになるのです。







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

10月読書会 シルバーバーチと歩む真理実践の道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる