シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 7月読書会

<<   作成日時 : 2016/07/22 14:56   >>

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7月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に、学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。
内容は、『霊性進化の道しるべ 第8章』と『シルバーバーチの霊訓』より“自由意志について”です。



◇霊訓に入る前の学び◇



■自由意志による選択には魂の発達程度と知識が関係する

・発達段階による選択の違い

発達(成熟)すればするほど摂理に一致する選択をし、未発達(未成熟)であればあるほど摂理に不一致の選択をする。その人の発達段階おいて、最善の選択をしている(⇒その選択しかできない)。
因果律(自由意志で選択した行為が原因となって結果を生む)の問題は、魂の進化の程度が関係し、信仰や願望、倫理、道徳とは無関係。
よって、摂理に適った選択をするには霊格を高めること。


・知識の有無による選択の問題

たとえ気立ての良い子でも“ヤケド”の知識がない場合、火の中に手を突っ込めばヤケドする。同様に善人であっても霊的知識がなければ、霊的罪を犯す(今の人類の大半がこれに当たる)。
よって、あらゆる知識をつけること。


※知識を増やし、霊格を高めることで霊的法則の働きについてより一層の理解がいき、人生を規制していくことができます。相手の未熟性に思いがいき、哀れみと同情心を覚えるようになるため、人を責めたり恨んだりできなくなります。

「その行為に至らせるか否かは、その人の精神的ならびに霊的進化によって決まることです。ですから、あなたに選択の自由があるとはいっても、その自由はその時点でのあなたの霊的本性によって制約を受けていることになります。 (霊訓8 P38) 」



■自由意志と困難と宿命

・1個の荷が背負わされた時の自由意志の選択

“よし!担ぎ通してみせるぞ。これは自分の荷物なのだから”と思えれば荷は軽く感じられ、魂がそれだけ成長する。その成長の過程は辛いものであっても、内部の霊力が魂を癒してくれる。
よって、困難には、真っ正直に勇気を持って臨む。怖がるものは何一つない。


・困難の最中にあるときの地上人の宿命について

困難の最中には、“地上人には全体像がつかめない(霊的背景が分からない)”という宿命的な立場にあることを思い出す。
@置かれた状況について、明確な判断ができない
A動機づけについて、穏やかな状態のときほど自信が持てない
B冷静な反省ができない
よって、自分の良心の命ずるままに行動する。


・難題を解く合いカギ

難題に遭遇した時には、宇宙を貫いているのは霊的成長至上主義であること、神の摂理への絶対信仰をもつこと、地上は訓練場であることを思い出すことで落ち着いて対処することができる。
冷静さを取り戻すことで、霊たちの援助を呼び寄せ、自分の内部の資質と相まって困難を克服する力となる。
よって、人生には真理の理解力や探究心が必要。





◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第8章』 P174 BL5 〜 P179


■霊的計画の成果

物質の目で成果が見えないのは、100年足らずの短い尺度で見ているからです。2000年前のイエスの誕生、そして1848年のスピリチュアリズムの勃興時から見れば、真理を手にする人々が年々増え、真理の理解が深まり、善意が増え、無知や迷信や恐怖心が減り、社会が混ざり合うようになってきています。
成果はゆっくりと現われるのです。シルバーバーチに倣い、地上人類救済のために頑張ることです。それは日常生活において、相手の神性が発露できるよう導いてあげることです。



■真理は時として冷酷に見える

摂理は人間的な情とは関係なく、数学的正確さをもって働きます。
真理が冷酷に見え、心が傷つく人がいるのは、その人はまだ真理を理解していないからであり、摂理の背後にある神の愛の配慮に気づいていないからです。神は全員の霊的成長を公平に願っているのです。
ただし、普及する際には相手の状況を見て、配慮を持って話すことが大切です。



■実践の大切さ(利他愛の行為を要求)

真理を知った者は、一般のボランティアで満足するのではなく、人間の本質である魂の救い(神性を発露できるように導くこと)をしなければなりません。
私たちの一人一人が読書会に参加するまでに、守護霊がどれほどの力を尽くし導いてきたのかを思い、真理普及に一身を捧げることです。霊界に帰った時、真理普及がどれほど重要であったかを、今の何十倍も強く実感するようになるのです。





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