シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 4月読書会

<<   作成日時 : 2016/04/21 08:28   >>

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4月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。
内容は、『霊性進化の道しるべ 第8章』と、『霊の書 P312』より利己性・利己心の悪弊についてです。




◇霊訓に入る前の学び◇


■霊主肉従の努力の必要性

霊的マンネリに陥らないためにも、日頃の霊主肉従の努力は必要です。成長できる人とできない人の分岐点は、常に新鮮な霊的意識を持ち続けられるかどうかなのです。霊と肉の闘いで苦しむのは、その人間の意識レベルがより内面化している証拠であり、霊的成長を志向している証です。



■利他愛の実践 

【1】利他愛について (参照 : 思想V)

これを実践する人は本当の幸福感が得られることになります。
また自己犠牲の多寡が利他愛の指標です。
@先に与える
A与え続ける
B相手を選ばない



【2】利己心について (参照 : 『霊の書』 P312)

人間の欠点の中でも最も取り除きがたいのが利己心であり、その原因は、人間が物質の影響力と結びついているからです。(肉体を持っていること。社会全体が物質主義の上に成り立っており、利己性が国民の意識に根付いていること等)
従って、利他愛を発露しようとするなら、常に霊主の努力が必要なのです。


今の自分の状態(霊主なのか肉主なのか)を把握することが大切です。一日の終わりに全ての行動を思い出し、次のことをチェックすることです。また人間は、反省すべき点に気づいても自己愛から弁解することがありますが、正直にならないかぎり利己心を取ることはできません。

@なすべき義務を怠らなかったか
A人に不平を言われることをしなかったか


「利己主義こそ社会的腐敗の根源です。この地上生活において幾らかでも道徳的に向上したいと願う者は、まず自分の心の奥から利己心を根こそぎ取り払わないといけません。利己心があるかぎり公正も愛も寛容心も生まれません。あらゆる善性を無力化してしまいます」 (「霊の書」 P312)





◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第8章』 P164 〜 P168


■地上人への警鐘・警告

常に永遠の実在から見て何が重要かを考えることが大切です。シルバーバーチは、英国王室の難事よりも、社会の根底で困窮している人々に目を向けなさいと言っています。
私達は自分の身にふりかかることは大きく捉えがちですが、全人類の難事に意識を向けることによって自分の問題は小さく見えるようになります。また利他愛を実践することで霊力が流入し、自分の問題が解決しやすくなるのです。



■スピリチュアリストの仕事

大霊の愛、知識、恩寵、叡智の顕現を妨げるものを地上から排除していくことが私達スピリチュアリストの仕事です。それを深く認識することがとても重要になります。しかし、まずは自分の中からそれらを取り去ることが必要です。



■基本的な真理

私達が学んでいる真理は全体の中の基本的な原則です。基本であるにも関わらず、実践することはとても難しいのです。
しかし、繰り返し学ぶことによって、真理が生活の中心に少しずつ入ってくるようになります。ニュースや日常の出来事を真理に照らして見ていくことで、常にものを見るときの焦点が合うようになるのです。



■スピリチュアリストの義務の大きさと犠牲

私達は、全人類を霊的覚醒へと導く大きな義務があり、それには大きな犠牲が伴います。
真理という最高の宝を手にしたのですから、当然知識には責任が伴います。その責任を全うせずに地上人生を終えれば、大きなカルマを背負うことになります。なぜなら、真理に出合うという一定の霊性レベルに至ったことで、より高い次元の摂理の支配を受けるようになるからです。







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