シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 2月読書会

<<   作成日時 : 2016/02/26 10:30   >>

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2月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
以下に、学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。
内容は、霊優位について・霊の根源についてと、『霊性進化の道しるべ 第6章』です。




◇霊訓に入る前の学び◇

■霊主肉従の努力 (霊優位について・霊の根源について)

ハイレベル・スピリチュアリズムの定着は、少し先を歩む者が真理を実践すること以外に方法はありません。
全人類が自己犠牲の精神を発揮してこそ、地上界に平和が訪れます。(⇒地上界から6つの悲劇がなくなる)


☆霊主とは(霊優位とは)

・霊的同一性の絆を確信すること(すべての人間が霊で結ばれていることを確信すること)
・霊的視野を得ること・高級霊と同じ視野で見ること
・霊的価値観を得ること・物的尺度が消えること
・すべての事柄を霊にとって善(成長できる)か悪(成長が停滞する)かで判断すること
・どのような人であっても、相手の霊的成長を祈ることができること

霊主 = 心がさわやかで清々しく、誰に対しても愛の思いを持てること = 幸福
肉主 = 心が重苦しく、人に対して批判の思い、マイナスの思いが湧くこと = 不幸


☆霊の根源について

全ての霊は無垢と無知の状態で創造されます。その後、自由意志による選択と努力、再生回数、苦しみの体験の程度、意志の鍛錬等によって、一人一人が様々な進化の途上にあるのです。

「数多くの善霊・悪霊が存在するが、それらは、当初から違う種類のものとして創造されたのではなく、もともと同一に創られたものが、それぞれ、さまざまな進化のレヴェルにあるにすぎない(中略)
どの霊も――粗野な霊も、洗練された霊も、残忍な霊も、優美な霊も――すべて、人類という家族の一員であることは間違いない。」
『天国と地獄T P342〜343』



☆霊主肉従の努力

霊主とは、霊の根源について理解し、家族の一人一人、周りの人々、全人類を霊として愛の思いで見ることができることを言います。
神の計画を推進するためには、こうした霊の様々な違いは実はとてもよいことなのです。

一日の中で自分の心がどのような状態なのかを細かく見ていくことが必要です。そしてできるだけ長い時間、自分の心が霊主であるよう、様々な方法で努力することが大切です。
(霊訓を録音し、日常的に耳から真理を聴くということも霊主の状態を保つためにはよい方法です)
毎朝を霊主で利他愛で生きようという決意と、毎晩その反省をすることによって、少しずつ霊主の状態でいられるようになっていくのです。





◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第6章』  P138 L3 〜 P143


■霊的視野と物的視野の違い

心霊治療の目的は、肉体の病を治すことではなく、魂の自我に目覚めさせることです。
人間にとって最も大切なのは霊の覚醒です。そうでなければ、盲目で地上人生を送っていることになるからです。
治癒するかどうかは厳格な摂理の働きによります。カルマが切れれば病気は治りますが、切れていなければ治りません。
こうした事実を理解し、たとえ自分の家族であっても、病気は治っても治らなくてもよいと本当に思えることが重要なのです。地上人生を霊的成長のための訓練場としているかを、常に自問することです。

苦しみについても同じことが言えます。地上人は苦しみの一面しか見ていないために嫌なものと考えますが、苦しみの代償として得られる喜びは魂にとっての宝です。それは、霊の覚醒を得ることであり、カルマの解消であり、魂の強化や向上・純粋さが得られることだからです。



■摂理の中における治療家の役割

患者が治療家を選ぶ際、患者自身の進化レベルと摂理によって自動的に決まります。その作用は、分かる段階まで進化した人にとっては丸見えです。
私達の自由意志も、幸福の度合いも、私達自身の進化と連動しています。つまり、進化していればより高いレベルの治療家を選ぶことになり、進化が遅れていれば、それに見合った治療家を選ぶことになるのです。



■人生体験と進化

私達は内部に宿る神性を自らの努力によって開発することで、より上級の選択をすることができるようになります。
また、人間の内部にはみな同じように無限の神性が宿されています。誰に対してもそう思えるなら、決して相手を非難したりダメだと決めつけたりできなくなります。
霊主肉従の状態であるなら、どのような人に対しても愛を持てるようになるのです。

「神性が発揮されるにつれて、あなたはより高い次元の法則の支配を受けるようになる」
このシルバーバーチの言葉は、同じ罪であっても、真理を知るがゆえに、知らずに犯した人よりもその罪は重くなるということです。






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