シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 12月読書会

<<   作成日時 : 2015/12/25 08:59   >>

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12月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。
内容は、モーゼスの『霊訓』より改宗の難しさ・大変さについて、霊界の導きについて、『霊性進化の道しるべ 第6章』です。




◇霊訓に入る前の学び◇


■改宗について

スピリチュアリズムが広がっていく過程において、宗教との関わり合いは必ず生じます。
モーゼスの『霊訓』の中ではたびたび、インペレーター霊の伝える真理が自らの信じるキリスト教の教義とあまりにもかけ離れているために苦悶するモーゼスの姿が描かれています。またモーゼスは、これまで一切の疑念を挟まずに神学を読んできたと述べています。

モーゼス自身は信仰が先にあったために教義を捨て去ることが難しかったのだと思われますが、私達スピリチュアリストは理性で真理を判断し、その上に信仰を積み上げることが重要です。そして、宗教を信じる人々に対しては、教義を捨て去ることの苦悩を思いやり、愛の心で相手を認めることが大切です。



■霊界の導きについて

スピリチュアリズム的生き方
@神の摂理の支配を受ける
A霊界の導きを信じる
B自らの弱みや醜さを克服するよう努力する

霊界の導きには鼓舞や援助以外にも阻止(間違った方向に進むときに阻止されること)があります。
阻止の導きに従うか、従わないかは、普段から霊界への確信がなければできません。

なぜなら遭遇した困難が、価値あるものを得るための困難なのか、それとも間違った方向へ行かないための霊界の阻止なのかを見極めなければならないからです。

そのためには、普段から霊界とのつながりをより緊密にしておくことが重要です。霊界からの導きであるか否かの判断は、霊性の進化に伴って必ず明確になっていきます。





◇霊訓からの学び◇

霊性進化の道しるべ 第6章』  P130 〜 P138/L2


■摂理に適った食事について

シルバーバーチは、(霊の表現器官である)肉体の質を高める食事をすることが重要であると述べています。つまりバイブレーションを下げることになるもの(肉食、アルコール、たばこ等の刺激物)は食べない方がよいのです。本能意識に負けないためには、肉体は霊の宮であるという強い自覚がなければなりません。

シルバーバーチは、生きたものを摂取する際の線引きは意識があるかないか、という明確な基準を提示しています。
動物・鳥類 ← 意識がある
魚類     ← 意識がない

また、シルバーバーチが言っているからという理由で(まだ真の理解が伴わない状態で)、肉食しないことだけに専心するのではなく、一つでも多く真理を学ぶ方がよい場合があります。真理の理解が進むにつれて、動物は食するものではないことを心から理解するようになるからです。

今の地上界は完全からは程遠く、理想通りには行かないことを心に留め、置かれた環境の中で精一杯努力することが大切です。


■催眠術について

催眠術は魂の潜在力(内部の大霊、大我)を刺激し使用します。施術者が善意で使用する場合は神性を刺激することになりますが、施術者の霊性によっては動物性(本能意識)を刺激してしまうことがあり危険です。
催眠術に頼らずとも、内部の大霊と接触する方法はあります。それは、以下の通りです。
@霊性を発達させること
A波長を高めること
B利他愛の生活を心がけること

この世的なことに心を奪われるほど波長は下がり、私利私欲を捨てるほど内部の大霊がより多く発揮されます。


■知識を分け与える

物質は分け与えれば与えるだけ減りますが、霊的知識は人に分け与えることによって霊性が豊かになります。
知識を分け与えることは最高の利他愛を実践することになり、魂の窓が開きます。そこに霊界からのインスピレーションがふんだんに流入することになるからです。


■宗教教義の悪弊について

間違った教義は、伝染病や不健康、身体上の病よりも厄介です。なぜなら心を束縛する魂の病だからであり、死後にまで持ち越されてしまうからです。
しかも幼少期に教え込まれたことは、思慮分別なしにそのまま吸収されてしまいます。
こうした弊害は宗教教義だけに限らず、地上的価値観や経済観念であっても同じです。
一度刷り込まれた地上的概念は、親から子へ、孫へと引き継がれることがあります。


■苦の効用

苦は霊的覚醒のため、魂を鍛えるために必要です。苦を通してこそ霊的成長できることが実感できると、苦は本当に有り難いものになります。

日常の体験の一つ一つはどのようなものであれ、私達の対処の仕方によって霊性進化の糧になります。
苦難を避ける人は何度も似たような苦難に遭遇することになりますが、もし克服できたときは、再び同じような苦難に遭遇しても、今度はそれを苦とは思わなくなります。






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