シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 5月読書会

<<   作成日時 : 2015/05/26 14:08   >>

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5月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。
学習内容は、『霊性進化の道しるべ 第4章』と、資料「霊的変革への道―変革へのプロセス」です。
以下に学んだ箇所からいくつかをご紹介いたします。




真理に入る前の学び


■既得権力を放棄するためには

既得権力を放棄するためには真理が必要です。人間は永遠に生きるという自覚がない限り、一度手にした権力を手放すのは極めて難しいことなのです。真理によって意識変革し、地上で得することは霊界で損をすることだと分かるからこそ、絶対に摂理を踏み外すまいと言う強い思いに至るのです。



■資料「意識変革への道―変革のプロセス」より

永遠に生きる霊的存在としての意識が確立(芽生える)
〜意識変革によってそれまでの考えがどう変わるのか〜


@地上は一時的逗留の場であることを確信する

(前)地上がすべてだと思っている。 →
(後)地上的なものに意識(興味)が向かなくなる。(蓄財・名誉・名声・有名企業・有名大学等)
   地上の風習・慣習に意味を見いだせなくなる。(葬儀・墓・戒名等)


A死・病気・苦の捉え方が変わる

(前)死は忌み嫌うもの。病気や苦は不幸、嫌なもの。 →
(後)死は生命現象の一つであり、地上界から霊界への移動にすぎず、恐れることも悲しむこともなくなる。
   むしろ、肉体から解放されることで喜びとなる。
   病によってカルマが解消されると思うと有り難いと思うようになる。
   苦は全員に来るものであり、苦によってカルマが清算されるのだから嫌ではなくなる。


B肉体の家族・血縁者に対する思いが変わる

(前)肉体の家族は最も大切なもの。互いに束縛し合う。 →
(後)血縁に固執しなくなる。永遠に生きる霊的仲間として見ることで所有欲が消える。
   家族の霊的背景は一人一人異なり、それぞれに守護霊がついていることを認識する。
   家族の病気に対して一人で背負い込まなくなり、霊界へ委ねるようになる。

C必要最低限の生活必需品で満足できる

(前)贅沢を求め、足ることを知らない。 →
(後)生活できればよく、大切なのは霊的成長であるとし、神の国の進化に貢献したいと思う。


D自分の霊的成長に関心が向く

(前)お金がすべて。 →
(後)神の目から見て正しいことをしよう(霊的真理に適う生き方をしよう)と思うようになる。
   人の評価が気にならなくなる。


E永遠から地上生活を見るようになる

(前)小さな世界(家族・地域・会社・学校等のコミュニティー)の中で生活している。 →
(後)鳥瞰的に地上全体を見渡し、その中で自分の地上人生を捉えるようになる。
   全人類の中の一人として生きる。


F霊的視野で自分の人生を見るようになる

(前)自分に都合の良いことは喜び、悪いことは嘆く。神仏に不満を言う。 →
(後)起こる全てを霊的成長のためと有り難く受け止めるようになる。
   摂理の奥にある神の姿を身近に思う。





霊訓からの学び 『霊性進化の道しるべ』 第4章 P87 L2 〜 P92 L2


■求道者の道の険しさ

真理は簡単には手に入らず、誠実に飽くなき探求の末に手に入るものです。真理に惹かれながら、その内容と地上の価値観とのギャップに手放してしまうのであれば、それはまだ魂の受け入れ準備が整っていなかったということです。


■バイブルの修正について(既得権力への対抗)

既得権力に対抗する側のことであれば、何でもやってみることです。一晩で達成できるものではなく、少しずつ少しずつ達成されていくものなのです。
意識変革も同じです。長い時間がかかりますが、努力する限り確実に変わっていきます。


■普及の仕事は次元が違う

利己主義、私利私欲、強欲、貪欲等との絶え間ない闘いはスピリチュアリストの使命です。スピリチュアリスト自身がそれらを取り除いていることが重要です。肉体を持つ以上完璧にはできなくても、90%取れているより95%取れている方がいいように、少しでも完璧を目指して努力することです。


■普及の仕事には道具が必要

“受容力に富む”とは、心・精神・魂のすべてに束縛がないということです。自由であってこそ、新しい知識が入ってくるのです。こうした人物に霊界は働きかけるのです。


■反抗勢力

大小の宗教組織や、人々の心を支配している唯物主義といった反抗勢力の力は途方もなく大きいと言えます。しかし、背後に控える大霊の力は最強なのですから、大霊の力への信念を持つことが大切です。
意識変革してこそ、受容力に富んだ本物のスピリチュアリストと言うことができます。


■スピリチュアリストへの言葉

スピリチュアリストのために霊界の勢力は働いています。この事実をどれくらい実感しているかが重要です。強大な勢力が私たちを包み、身の回りに実際に存在しているのです。この事実を知れば、絶望などあり得ません。常に霊界に意識を向けていること、一人静かな時間を持つこと、自分の中へとこもることが大切です。
霊界の勢力を常に心の支えとするようになれば、霊的存在として確立したと言うことができます。


■インスピレーションの伝達方法

物質界の最低界でも霊界の最高界とつながっています。誰もが努力することによって最高界へと上がっていくことができます。それには次のような方法があります。
@確実な霊的成長として高い界層に上がっていく
A内面と向き合い深い瞑想状態に入り、一時的に高い界層に至る


■霊的知識は地上の最高の宝

地上の宝はお金や名誉等ではなく、霊的知識です。スピリチュアリストと言いながらこの世の豊かさを求めているのでは、意識変革はできません。
霊的知識は、大霊が細心の心遣いと神々しい情愛を持って私達に授けてくださったものです。それにも関わらず、真理を実践せず日々の生活に生かさないのであれば、大霊の心を無駄にすることになるのです。


■スピリチュアリストへの愛の励ましの言葉

真理を土台にし、信仰を確立したうえで、
@上を向いてうつむかないで歩きなさい
A迷いがちな心を大霊の心(摂理)に沿わせなさい
B怒りや憎悪の心を静めて、大霊の愛に浴しなさい
C精神を大霊の貯蔵庫からの叡智で満たしなさい(摂理に沿わせることで叡智が出てくる)
D人のために尽くす人は、神の愛のマントに包まれていると実感しなさい






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