シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 8月読書会

<<   作成日時 : 2012/08/24 11:33   >>

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8月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
学んだ箇所からいくつかをピックアップし、以下にご紹介いたします。

○学びの範囲○
・『シルバーバーチは語る 11章』P188本文L5〜P194、P197〜199、P201〜202L7
・その他 地上の出来事から
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◆高級霊を見習うということ◆

ニューズレター等ではスピリチュアリストは“高級霊を見習う”ように書かれています。では地上にいる私たちは、高級霊の何を見習えばよいのでしょうか。
大切なことは、“地上で完璧な生き方はできない”ということです。
高級天使であったイエスでさえ、地上では当時のユダヤ民族の生活習慣に合わせざるを得なかったのです。(ただしイエスは、自分を派遣した神の意志に背くようなことや、強力な霊力を利己的な目的のために使用したことは一度もありませんでした。)
ですから私たちは、物質的な部分については一人一人が工夫し、できる限り理想に近づけるよう努力することです。
そして、霊的な部分でイエスや高級霊を見習い、「霊界に帰った時に後悔しない生き方」を目指すことが大切です。つまり、地上的な損得に捉われないこと、自分を基準にするのではなく真理を絶対の基準にして高潔に、崇高に生きることです。

『わたしは決してイエスが完全な生活を送ったとは言っておりません。わたしが申し上げたのは、地上へ降りた指導者の中では最大の霊力を発揮したこと、つまりイエスの生涯の中に空前絶後の強力な神威の発現が見られるということ、永い霊覚者の系譜の中で、イエスにおいて霊力の顕現が最高潮に達したということです』 (地上人類への最高の福音 P266)



◆動物界の進化と人間の愛について◆

動物は地上では一つの個として存在していますが、死後は種に共通したグループ(グループ・スピリット)に吸収され、個としての存在はなくなります。
対する人間は、死後は霊性を同じくする類魂(グループ・ソウル)に属しますが、一人一人は独立した個性を持ち永遠に進化し続けます。
人間から愛を受けた動物は、死後霊界でわずかな期間その形態を維持することができます。つまり人間の愛は、まだ霊的意識を持たない動物の進化を促し、死後に存続させる霊力を与えることができるのです。
人間から愛された動物が、野生の同じ動物には見られない人間的な性格を表すようになるのは、まさに愛の力なのです。
このことから、愛するということがいかに崇高な行為であるかが分かります。神が人間だけに神性を与えたことを思うと、動物を愛する責任の大きさを痛感します。

『大霊の分霊である人間は、その霊的遺産のおかげで、まだ霊的意識が芽生えていない動物にも死後に存続する霊力を授ける能力が具わっていることを知ってください。本来の進化の過程が始まる時期よりも一歩早く進化を促すことが出来るのです。それが「愛の力」なのです』 (語る P197)



◆進化とカルマの関係◆

肉体上の障害(身体障害・知的障害)と、中身である霊の進化レベルとは関係がありません。これもまたシルバーバーチによって明かされた真実です。
障害があることは、霊の進化にとってマイナスとはなりません。むしろ、前世のカルマの関係で、自ら不自由な身体を選択して生まれてくることが多いのです。
今生、障害のためにたとえ利他愛の実践ができなくても、逆に物質主義や利己主義という罪を犯さずに済むという利点もあるのです。
ですから、地上人生で起きることはすべて霊の進化にとって良いことであると信じ、真理に従って生きることが大切です。

『障害をもって生まれてくる子供には、その魂にそれなりの埋め合わせの原理が働いているものです。正常な身体を持って生まれた子供よりも優しさ・寛容心・他人への思いやり等の強い性格をしていることがあります。永遠の時を尺度とした、因果律の一環としての「埋め合わせの原理」というものがあり、それは逃れようにも逃れられません』 (語る P190)

『大霊の摂理はあくまでも魂の進化を大前提として機能します』 (語る P191)




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