シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 7月読書会

<<   作成日時 : 2012/07/30 20:47   >>

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7月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
以下に学んだ内容をご紹介します。


○学習内容○
・霊界と地上界との関係
・『シルバーバーチは語る』 11章 P184〜P188/L4
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<<霊界と地上界との関係>>

◆無限の霊界
地球を取り巻くように無限の界層があり、超高級霊界からは絶えず地上界に向けて働きかけがなされています。

私たち人間は、(シルバーバーチの話から想像すると)地上圏内を卒業するまでおよそ3000年かかると考えられます。卒業まで7〜8回地上に再生すると考えると(一回の人生を約70年とする)、地上生活は合計約500年です。それ以外の2500年は霊界で過ごすのですから、人間は霊界を中心に生きていることが分かります。さらに、地上圏内を卒業後は、私たちは霊界で永遠進化の道を歩み続けます。

そうした無限の生命から見れば、地上の出来事は本当に小さなものであり、どんな苦しみであっても地上限りのこととして乗り越えられるようになります。


◆シルバーバーチの霊訓の特出性
地上にもたらされた霊界通信のほとんどは、幽界の低い界層から送られてきたものです。
それに対して、シルバーバーチの霊訓は高級霊界から下ろされたものであり、三大霊訓の中でも通信期間の長さ(60年)において、内容の深さ・広さにおいて特出しています。その内容は、霊界の神庁で決定された内容(地上人に必要と判断された内容)であり、高級霊たちの総意なのです。

また高級霊たちは、地上界から遠く離れた高い世界にいるにも係わらず、地上の問題点とその解決法を明確に知っています。高い次元からは低い次元のことがよく分かるのです。よって、低い次元にいる私たちは、高級霊の叡智に従って歩む方が賢明です。それが、地上を恐れも不安もなく生きる方法なのです。


◆読書会について
読書会は、地上にいながら霊的関係を作ろうとする場です。つまり、互いに利他愛を実践し合う人間関係を築く場なのです。こうした利他愛の関係が広まるにつれて、地上界は少しずつ浄化され、霊的光に包まれるようになります。



<<シルバーバーチは語る 11章>>

◆進化について
万物はすべて進化する存在として創造されました。(人間界、動物界、生命界(植物界)、物質界)
その中で人間は、個性ある一個の霊的存在として永遠に進化し続けます。
動物は、グループ(集合魂)ごとに進化し、個別性はありません。
また、進化のスピードは人間が最も速く、物質界にいたっては何十億年単位でゆっくりと進化しています。

◆神が地上を創った理由
@霊の大海から取り出された一滴が個別化するためには、物質と結合することが必要
A永遠進化の出発点
B霊界に行くための準備の場(カルマ解消の場)

◆地上生活で必要な努力
@自己コントロール/霊主肉従の努力 (霊主になって初めて霊的成長する)
A利他愛の実践(自己犠牲の多寡によって利他愛の価値が決まる)
B苦しみの克服

P184〜
◆進化と苦しみの関係
霊的成長にとって、悲しみや落胆、挫折等はとても貴重です。もともと神は、人間が苦しみの中で霊的成長するように地上界を創ったのです。私たち人間は、苦悶や病苦、悲哀を体験することによって、自分の中に神性が賦与されていることに気づき、他人の苦しみに心を配る霊へと成長することができるのです。

◆霊的に賢明な人とは
@すべての体験を霊的成長のために活用できる人
A地上は一時的な世界であると自覚できる人
B煩悩に負けず、霊主を心がける人
C困難から逃げずに立ち向かっていく人

◆霊的進化と自由意志の関係
進化すればするほど、自由意志の行使範囲は広がります。しかし、人間には肉体があるために煩悩に巻き込まれやすく、たびたび自由意志の使い方を間違えてしまいます。安易で楽な道を選んだり、本能の赴くままに生きてしまうのです(自由奔放な生き方)。だからこそ、私たちは心をコントロールし、霊主になった上で選択することが大切です。真の自由とはこのことを言うのです。

◆良心のささやき
良心のささやきとは、内部に宿る分霊が神の摂理に接触したときに聞こえてくるものです。これは、自分の霊的成長にとってよいものを選択するよう示唆する内なる声なのです。
自分の意識が低いレベルにあると、良心の声ではなく、低級霊のささやきをキャッチしてしまうことがあるため、意識を高く保つよう霊主の努力が必要です。

◆霊的進化と知識の拡大(新しい知識を取り入れるための条件)
@これまで信じていたものが間違っていたと分かった場合はきっぱりと捨て去る
A理性が反発するもの、愛と叡智の権化である大霊にふさわしくないものは捨て去る

このとき、“やっぱり地上界にいるのだから”、“これまで信じてきたものと違うから”等と、真理に沿わせられない自分を言い訳にしていては何も進化できません。常に霊界を主に考え、シルバーバーチの言葉にきっぱりと従うことが重要です。



<<今月のシルバーバーチ>> 「シルバーバーチは語る」 P185

賢明な人間とは全ての体験を魂の養分として摂取する人のことです。辛いことや煩悩の誘惑に負けることなく、霊性の全てを傾けて困難に立ち向かう人です。その気迫に満ちた生き方の中でこそ霊性が磨かれ進化するのです。




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