シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 6月読書会

<<   作成日時 : 2012/06/26 05:21   >>

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6月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
以下に学んだ内容をご紹介いたします。

○学習内容○
・スピリチュアリストとしての努力 ブログ『日常の中のシルバーバーチ』より
・『シルバーバーチは語る 第9章・10章』 P163/L5〜
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<<スピリチュアリストとしての努力>>

◆スピリチュアリストとしての努力 (参照:“スピリチュアリストの内面的努力と、外面的努力”)

真理を学ぶということは、霊である人間にとって必要不可欠な知識を学ぶことです。また、読書会に参加することで人間の霊に必要な霊力を補うことができます。

今後、真理普及の柱となるのは読書会ですが、読書会開催等(外面的活動)を焦る必要は全くありません。
真理に出合う時期は人によってさまざまであり、普及に貢献できる期間もさまざまです。それがたとえ短かったとしても、私たちは霊界に帰ってから地上界に向けて働きかけることができます。普及は霊界が主導なのですから、ゆったりした心で、しかし時間は惜しんで、内面的努力(霊的努力)と外面的努力(地上的努力)を同時進行させていくこと、そして、1→4へとレベルを上げていくことが大切です。


◆大霊と一体化するために

日ごろから大霊と一緒に歩んでいるという感覚になるためにも、また瞑想中に大霊と一体化するためにも、一人静かな時間を持つことが大切です。

1)低級な感情(不安、恐れ、心配)を持たない
正しい知識を持つと低級な感情を持たなくなります。神の摂理への信頼が増し、起きた事はすべて自分にとってよいものだと心から信じられるようになるからです。もし低級な感情が湧いたときは、すぐに消し去ることです。これらの感情は大霊や高級霊の波長と合わないため、大霊と一体となることはできません。

2)大霊の計らいへの絶対信頼を持つ
神は私たちの親であり、すべては私たちの成長のためにしてくださっていることです。摂理に従って生きれば、人間は絶対に不幸になることはありません(霊的成長が止まることはない、という意味)。

3)世俗の喧騒を離れ、静寂の世界に入って精神統一をする
本来心は霊的なもの(神や霊界との関わり)を求めています。常に霊界に思いを馳せ、自ら摂理に合わせないかぎり幸せにはなれません。
これと真逆の状態を作り出すのが携帯電話です。常に人との関わり(物的関わり)を求めるために心が満たされず、依存性・中毒性が増すのです。


◆苦難の意義

苦難は人間にとってよいものであると明確に説いたのは、シルバーバーチが初めてです。この点においても『シルバーバーチの霊訓』は特に優れています。また、霊訓で述べられている内容はシルバーバーチ一人の意見ではなく、高級霊界の総意を代弁したものです。

地上人にとって苦難は、@カルマを切る、A霊的覚醒のチャンス、B魂(心)を鍛える、C同情心(愛)を深める、D霊界人と苦労を分かち合う、ために必要なものです。
苦難に遭遇し、この世には頼るものが何もない、神しか頼るものがないと分かったとき、地上人は霊的意識に目覚めます。また苦しむことによって、生まれる前の計画を思い出すのです。



<<シルバーバーチは語る 第9章 P163/L5〜>>

◆シルバーバーチの世界と地上界
シルバーバーチの世界(霊界)は、常に実在に直面させられ、因果律が即座に作動する世界。不公平がなく、人のために役立つことを心がける者が報われる世界です。
一方地上界は実体がなく影の世界であり、悲惨と絶望に満ち溢れ、権力の乱用、偏見がのさばっている世界です。

ここで言う“報われる”とは、地上界を自信を持ち、不安もなくハツラツと生きられるようになることです。真理に出合い読書会に参加している人は、それだけで霊的に報われています。


◆スピリチュアリストへの呼びかけ
自分の思い、我欲を捨て、霊的成長を優先させ、霊界の道具となってほしい。真理を普及し、光と愛に満ち溢れた生活の場としてほしい、とシルバーバーチは呼び掛けています。 



<<シルバーバーチは語る 第10章〜>>

◆キリスト教の主要教義の間違い

@イエスの復活
キリスト教の復活とは、死者が肉体を持って蘇り永遠の生命を得ることです。イエスの復活を証拠もないのに事実とし、奇跡であると主張します。
一方スピリチュアリズムでは、肉体の死によって霊は霊界で永遠に生き続けると説いています。また必要があれば肉体を持って何度でも地上に再生します。(これを復活というなら、全人類が復活します)

イエスの死後の出現は、キリスト教でいう復活ではなく霊の物質化現象(幽霊現象)です。シルバーバーチもまたイエスが使用したのと同じ霊的法則にのっとって地上界に戻り、死後の生命の存在を証明しています。

私たちにとって大切なのは霊界であり、地上界は一時的な逗留の場であるということです。キリスト教では地上界が主、霊界は付属程度と考えるために、地上への復活を重視しているのです。

A洗礼
洗礼を受けることと霊性が上がることは何の関係もありません。霊性の進化向上は、各自が摂理に一致する努力を通してなされます。
洗礼の真意は、霊的に目覚め真理が本物だと分かることです。毎月読書会に参加することは、洗礼を受けていることと同じです。

B聖書
聖書には真理が含まれてはいますが、多くの手が加えられており神の言葉とは言えません。スピリチュアリズムでは、理性で判断することの重要性を説いています。

Cイエスは唯一の神の子
イエスは神と人間の調停者ではありません。人間は一人一人が神とつながっています。ただし、神との交わりはすべて摂理を通して行われます。

D贖罪
イエスへの信仰によって罪が償われるのではなく、苦しむことによって自らの罪を償うのです。(自力救済)

E原罪説
原罪というものはありません。罪は一人一人の問題であり、摂理違反(利己主義・物質主義)を犯すことで発生するのです。


◆10章のまとめ

・大霊の法則について
霊的法則が存在することが理解できれば、大霊が未来永劫不変であることを理解することができます。

地上人は霊的法則を知らないため、物的法則に当てはまらないものを奇跡とします。しかしこの世に奇跡等の特別なものはなく、すべては大霊の法則にのっとって起きています。また、人類が新たに発見したとされる法則は、実は無窮の過去から存在していたものを見出したに過ぎないのです。

・地上人生の目的
大切なのは、地上生活で大霊の資質(神性)を発現させること、つまり人を愛することです。
多くの地上人は、よい学校、よい会社に入り、よい家庭を持つ等(物的な価値を得る)ために生きていますが、本来は自分の努力で霊性を進化させるために地上に来ているのです。それは、たとえ親子であろうと霊性を代わりに上げてやることはできず、また子の不道徳を代わりに償ってやることもできない、ということです。

・大霊の道具になる
スピリチュアリズムの知識を真剣に学び、正しく理解し実践すれば、誰もが大霊の道具になることができます。



<<今月のシルバーバーチ>> 『シルバーバーチは語る』 P175
人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中で発現するにつれて強くなるものです。




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