シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2012/04/29 08:47   >>

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4月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
死の際の肉体と霊体の分離について学び、地上で霊界とかかわることがいかに大切であるかが分かりました。霊中心の生活が霊体を日々磨き上げていくのですから、肉体の若さではなく、霊体の輝きを目指して霊主で利他愛に励みたいと思います。以下に学んだ内容をご紹介します。

○学習内容○
・『天国と地獄T』(幸福の科学出版) P18〜32
・『シルバーバーチは語る』 第9章 P146/L16〜P153/L14
・その他の学び



<その他の学び>

この世の最高責任者は神なのですから、地上界でどんな事が起ころうと私たちは何も心配することはありません。真理を知ってもまだ心配だ、苦難が嫌だと思うのなら、なぜそう思うのか、自分の内面を深く見つめてみることです。すべてを神の摂理に委ねていない、肉体や地上生活が大事等、自分の魂を束縛するものに気づくことが重要なのです。また、心配や恐れを持つことが魂にとっていかにマイナスであるかを知ることも大切です。



<『天国と地獄T』 P18〜32 より>

・喜びを感じ取るのは霊の部分
私たちが喜びや苦しみを感じるのは霊の部分であり、肉体部分にその能力はありません。地上にいる間、肉体の状態は常に霊に伝わり、それによって霊が成長したり停滞したりするのです。

・霊体と肉体の分離について
@苦しみを全く感じないケース(真理を深く理解し、神への信仰を持って生きてきた人の場合)
A強い苦しみを感じるケース(事故死などが相当すると思われる)
Bさほど苦痛を感じないケース(真理を知らなくても、物質への執着がない人の場合)
C肉体の解体の影響を受けるケース(自殺などが相当するのではないかと思われる)
地上で物質的快楽に生きるほど肉体と霊体(幽体)の結びつきは強く、分離が長引きます。反対に霊が浄化され物質に執着せずに生きた場合、分離はスムーズに行われ苦しみはありません。

・意識の混濁
人間は生まれる時、死ぬ時、睡眠時に意識が混濁します。
死に際の意識の混濁は人によって異なり、数時間から数年間にわたる場合があります。自分の置かれた状況が理解できるまで(死を自覚するまで)それは続くため、地上生活中に真理を知り、死や霊界について理解することがとても重要になります。

・地上で利己性・物質性をなくすことの大切さ
@地上人生中に霊界と係わることは魂を大きく飛躍させる
A死後霊界に入った時点で自分を取り戻すことができる
B地上で真摯な祈りをすることは幽体に良き影響を与え、霊体(幽体)と肉体の分離を容易にする
肉体は年齢とともに老いていきますが、霊体は正しい生き方をすればするほど輝きを増し、美しくなっていきます。



シルバーバーチは語る 第9章

・奉仕精神と組織宗教の弊害
宗教とは相手のために自分を役立てることです。利他的奉仕精神に則って全人類が生きたなら、たちどころに平和と幸せがもたらされます。しかしそこには、組織宗教による差別意識やエゴ(自分たちの教義のみが正しい。自分たちは神に選ばれた者であるという意識)が立ちはだかっています。

・「正しい」霊的真理の普及
知識を正しく学ぶことも大切ですが、自分が霊であることを実感し利他愛に生きることの方がより重要です。
真理が真理であることの一番の基本は、大自然の摂理の上に成り立つものであるということです。しかし、このことが理解できない人(まだ時期の来ていない人)に真理を無理やり押し付けてはなりません。

・スピリチュアリズムは摂理への信仰
私たちが忠誠を捧げるのは宇宙の自然法則(摂理)です。この摂理への信仰を明確に打ち出しているのはシルバーバーチ霊です(三大霊訓の中でも“シルバーバーチの霊訓”がとび抜けて優れていると言われる所以です)。
地上の悲惨さは、人間が大自然の絶対的摂理に背いてきたことが原因です。だからこそ私たちは人々に真理を普及し、摂理の存在を伝えていかなければならないのです。

・霊界からの働きかけ
霊界が絶対的摂理を説くその背後の、高級霊団の叡知を読み取ることが大切です。スピリチュアリズムに携わる霊たちは、日夜私たちに対して懸命に働きかけています。

・理解力を進歩させる
何が間違っていて何が正しいのか、人間はどう生きるのが正しいのか。それらを選別していくためには人間の理解力の進歩が必要です。
大方の人間は、自分が利己的・物質的であるとは思っていません。ですから、良いと思ってやっていることの中に潜む利己心に気づくには、理解力が進歩していなければならないのです。先に気づいた者は、まだ気づかない人々に対して寛容心や慈悲心を持つことがとても大切です。

・キリスト教に対するシルバーバーチの批判
@説くチャンスがありながら事実を語ろうとしないこと
A聖職者たちはイエスを裏切り続けていること
Bイエスを人間の生き方の模範とすべきところを、神の座に祭り上げていること

・魂の自由について
宗教教義や迷信、慣習、地上的価値観(学歴・地位・財産の有無・名誉等)によって人間は魂を閉じ込めてしまっています。自分の魂を束縛しているものを深く見つめ、勇気を持ってそれらを一つ一つ捨て去る努力が必要です。今までの観念を捨て、霊的成長という新しい視点から物事を眺めていくのです。心を空にすることで、霊界から多くのインスピレーションを受け取ることができます。



<今月のシルバーバーチ> 『地上人類への最高の福音』 P174

地上世界は、たった一つの重大な原因によって、着実に改善されております。その原因とは、“霊の力”が働きかけているということです。霊力が注がれた場所、有能な道具を通して霊力が顕現したところには、必ずや霊的刷新の仕事が始まり、その仕事を通して物事の価値観が徐々に変わってまいります。




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