シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2012/03/24 22:48   >>

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3月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
祈りについて学び、あらためて思念の大切さを感じました。心の中の利己心や物質主義、自己顕示欲を取り除いて心を空にし、日々高い意識でいられるよう努力したいと思います。

○学習内容○
・先月からの学び 『天国と地獄U(幸福の科学出版)』 P224 レティル氏
 参照:『霊の書―思想編』 生得観念(P115)、前世の回想(P152)
・『シルバーバーチは語る』 8章P136/L16〜9章P146/L15



<先月からの学び 「天国と地獄U」 P224より>

レティル氏が火傷による酷い苦しみを弱音一つ吐かずに乗り越えることができた理由について

・生得観念 参照:「霊の書―思想編」 P115
レティル氏の生き方は、誕生前の悔い改めとそれに伴う決意の結果です。つまり、誕生前に立てた決意(前世で彼が他者に経験させたことを今生自ら経験し、一言も弱音を吐かない)を、心のどこかで覚えていたのです。

私たち人間の霊は、誕生前に決意したことや前世の地上生活で獲得した知識をすべて留めています。肉体に宿っている間にそれらを具体的に思い出すことはできませんが、潜在的な直観力として今生の霊的成長に役立っています。また再生霊は、霊界にいたときの霊としての直観力を具えていて、霊界の存在を直観的に意識しています。しかし、そうした直観力は往々にして、自惚れや唯物主義、宗教教義、迷信等によって質を落としていくのです。

私たちスピリチュアリストもまた、今生どのような目的で生まれ、どのようなところ(性格)を直していくのかを計画して来ているのです。

・生得観念についてのまとめ
@再生霊は、前世までに得た知識をうっすらと記憶している
A前世と今世との間に生まれる国や性別、身分等の密接な関係はないが、霊性の発達は密接に関係している(前世で到達した発達段階に霊界での発達がプラスされ、次の地上人生を開始する)
B天才とは、過去世でその才能を磨いてきた人のこと
C再生時に才能を失うことがある(才能を邪な目的に使用し罰として失う場合と、今生別の才能を伸ばすために一時的に眠らせておく場合)。しかし、霊性は失われない
D人間は霊であるがゆえに、神への信仰や直観力が誰にでも具わっている。ただし迷信や自惚れ等によって失われてしまう
Eスピリチュアリズムの教えと共通するものが世界各地の民族間に見られるのは、真理が地上の至る所に遍在している証である

・前世の回想 参照:「霊の書―思想編」 P152
人間は死後、地上生活の一部始終を(心に抱いた思念までをも)思い出すことができます。
読書会に参加し続けたことなどは特に、地上人生の中で一番よい思い出となるはずです。霊である人間にとって霊的なものを優先することはとても大切なことなのです。
また、高級霊になるほど人間の科学の進歩や芸術、文学作品等には興味がなく、人間の霊性進化にだけ関心を持っています。



<シルバーバーチは語る 8章 P136/L16>

・祈りの反応がないとき
@正しい祈りならば目に見える反応はなくても霊的効果はある
A間違った祈りは聞き届けられない
 1)魂の成長にとってよくないものを祈っている場合
 2)進歩を遅らせるようなものを要求している場合
 3)手にする資格のないものを要求している場合
B霊界ですでに授ける準備をしていて、そのタイミングを計っている

・祈りの効果
祈る人によって効果が異なります。摂理に沿った心からの祈りであるなら神に届きます。ただし、目に見える変化となるとはっきりしたことは言えません。
また祈りは、かたくなな態度の霊には効果はありません。しかし、祈りによって霊がかたくなな態度を改める可能性もあります。すべての人間・霊は進化に向かっているのですから、祈ることは救いの種をまくことになるのです。

・向上進化を求めての祈り
これは、魂の進化の表れです。人の役に立ちたいという祈り、知識・光明・叡知・導きを求める祈り、神性を多く発揮したいという祈りは霊性の進化にともなうものです。

・祈りの本質
祈りとは、魂の高次の表現です。霊的光と導きを求めて祈るとき、霊界の援助を引き寄せます。祈ろうという思念そのものが霊界の同じレベルの界層に届き、その界層のエネルギーを動かすのです。
つまり、悪い思念を持てば低い界層のエネルギーを動かして悪を増幅させることになり、反対に善い思念を持てば高い界層のエネルギーを動かし使うことができます。祈る人の進化の程度が大きく関係しているのです。

・祈りと許し
神に許しを請うことは、摂理と一致しようとする行為の始まりであり悔い改めの第一歩です。しかし償いはしなければなりません。



<シルバーバーチは語る 9章>

・スピリチュアリズムの宗教観
@地上宗教はすべて失格である(霊的成長を阻害するため)
A間違った宗教を一掃し、正しい信仰を地上にもたらす
B正しい宗教とは神と神の摂理に沿って実践すること(知識よりも神性を拡大していくことの方が大切)

・教条主義の弊害
教条主義とは事実を無視し、自分たちの教え(原理・原則)だけが正しいと主張することです。これらは霊性に目隠しをし、魂の病を生み出します。肉体の病は死とともに消滅しますが、魂の病は死後も引き継がれるため、それだけ害が大きいのです。ですから、心や魂の成長を阻害するような間違った宗教やニセ霊能者、占い師等の罪は大変大きく、かつ重いものと言えます。


<今月のシルバーバーチ> 『シルバーバーチは語る』 P140

祈りとは大霊に近づかんとする魂の願望です。祈りとは自己の内部の大霊を顕現せんとする願望であり、その行為が魂を開かせ、それまで届かなかった界層まで至らしめるのです。



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