シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2012/02/26 07:19   >>

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2月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。

今回は、今後大地震が起きた時の心構えについても学びました。平常時に摂理を信頼するのはたやすいですが、過酷な状況下であっても神の摂理への信頼が揺らぐことがないよう、また摂理に沿って生きられるよう、日頃からしっかり真理を学び、霊的視野を身につけていたいと思います。

○学習内容○
・霊訓以外からの学び 参考図書:『天国と地獄U』(幸福の科学出版)P218〜
・『シルバーバーチは語る 7章・8章』 P124L15〜P136L15



<霊訓以外からの学び>

*種まき伝道
真理を手渡した(種をまいた)相手が真理を学び成長するか否かは、私たちの責任ではありません(これが、一般の宗教との違いです)。しかし、自分もまた“種をまかれた”のだということ、つまり自分の成長は自分の責任であるということをしっかり認識することが大切です。

*低級霊
スピリチュアリストであっても、高級霊よりも低級霊のほうが身近な存在であることを知らなければなりません(高級霊に近づくには相当な努力が必要です)。しかし、常に自分を高める努力をしていれば、低級霊を恐れる必要は全くありません。

*恐怖心から救われるためには
地震などが起きた時、まずは身の安全を確保しますが、その後は周囲への愛を発揮すること(周囲へ気配りすること)が大切です。
過酷な状況下において自分を恐怖心から救う方法は、自分を忘れ他人を思うことです。私たちは自己愛しか持てないときに恐怖心が湧き、無私で相手のことを思っているときには心が平安に包まれます。

*天災も神の摂理の働きによって起きている
地震などの天災は、神の摂理の働きにより物質レベルの進化のために起きています。また、自分が災害に遭うことや、災害によって命を落とすことも、完ぺきな摂理の働きによるものとして霊的視野で見ることが大切です。

神の摂理の完ぺき性について、『天国と地獄U』 レティル氏の例から学びました。
@摂理は完ぺきである
A摂理は必ず働く(過去に自分が犯した罪は自分で償う)
B偶然はない
C過ちは償う(苦しむ)ことで許され、神によって罪の記憶が消される
地上人生における苦しみは、試練であり償いです。他者に経験させた苦しみは、自ら経験し耐え忍ぶ必要があるのです。しかし私たちは、死後の世界への確信を持つことによって、どんな苦しみも必ず乗り越えようという勇気を奮い起こすことができるのです。



<シルバーバーチは語る 7章>P124〜

*大霊と宇宙の関係
大霊とは、宇宙全体を包摂し、統制している大きな意識体です。人間が大霊のすべてを理解することはできませんが、霊性を上げることによって静寂の中で大霊と交わることはできます。

*霊が物質(肉体)と合体することの意味
@意識ある個別霊となるため
A肉体を持つことで、一人一人様々な表現ができる
B自分自身を自覚することができる

*霊的成長と神の顕現
人間の内部には神の分霊が宿っており、それは神と同じ霊的可能性を内在した“霊的種子”ということです。(=ミニチュアの神)
霊的成長とは、人間の内部に潜在している霊的可能性(神性)を一つ一つ発揮していくことであり、不完全性をなくし完全性へと近づいていく(神に近づいていく)ことであり、ミニチュアの神をより多く発現することです。また、最も霊的成長させる行為は、真理の普及です。

*シルバーバーチの善悪観  /(インペレーターの善悪観)
善 → 霊的成長を促すもの、霊主肉従、利他愛 /(利他性)
悪 → 霊的成長を阻害するもの、肉主霊従、利己愛 /(利己性)


<シルバーバーチは語る 8章>P132〜P136L15

*祈りの効用
祈りの内容が摂理に適ってれば効果があり(ただし摂理に沿った形での効果)、適っていなければ効果はありません。

@摂理に適った祈り(例:遠隔治療におけるヒーラーの祈り)
遠隔治療におけるヒーラーの祈りは、利他愛の発露であり神の摂理に適っています。その効果は摂理に沿った形で現れます。
ヒーラーが患者のために祈ると、霊的エネルギー(サイキックエネルギー)が放出されます。霊界の医者はその霊的エネルギーを利用し、患者に治癒エネルギーを送ります。ただし治療の効果は、治る時期がきていれば治り、治る時期がきていなければ治らないということになります。

A摂理に適っていない祈り(例:既存の宗教の祈り、一般の人々の祈り)
人々がする願い事の類の祈り(ご利益信仰)は神の摂理に適っていないため、効果はありません。また集団で行う決まり文句の祈りも同じように効果はありません。

*祈りの本質
@利他愛の行いをするためのウォーミングアップ(霊的意識をより拡大するためのもの)
A高い界層と波長を合わせるための手段
祈りは摂理に一致するための手段であって、目的ではありません。祈りだけで世の中を変えることはできません。実際の行為も必要なのです。

*究極の祈り
「どうぞ私を道具として使ってください」「もっと人のために役立てる方法を教えてください」。これこそがスピリチュアリストの祈りです。



<今月のシルバーバーチ>

祈りの言葉はたった一言しかありません。「何とぞ私を人のために役立てる方法を教え給え」―これです。「大霊のため、そして大霊の子等のために一身を捧げたい」―この願いより崇高なもの、これ以上の愛、これに勝る宗教、これより深い哲学はありません。 『シルバーバーチは語る』P134



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