シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 7月読書会

<<   作成日時 : 2011/07/24 05:40   >>

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7月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。
私たちが真理普及への意欲を常に持ち続けるためには、視野を広げ世界の悲劇を知ること、それらを自分のこととして捉えることが必要であると痛感しました。日々、自分より恵まれない人、苦しんでいる人々の姿を見つめ、必ず自らの意識改革を行っていきたいと思います。
それでは以下に学んだ内容をご紹介いたします。


--* 学習内容 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*-
・真理の理解を深めるために
・『シルバーバーチは語る』4章 明日の世界 P66〜P71/L1
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<真理の理解を深めるために>

・人間関係を立て直す
私たちが真理を実践し霊的自立していくためには、これまでの人間関係を真理に沿って立て直す必要があります。家族や自分と係わる人々との関係、人生における仕事の位置づけを、霊的視野で見直すことです。そして、周りの人々が利他愛で愛せるようになったとき、その愛を全人類へと広げていくことができるのです。

・人間は平等、永遠の存在
人間は、いったん個別霊として地上に誕生した後は、永遠に消えることはありません。地上を去れば肉体は失いますが、個性を具えた霊として永遠に存在し続けます。
また、地上にいる間は物的な条件による様々な違いがありますが、霊としては何の違いもありません。すべての人が内省的努力によって霊的成長していく霊的存在です。ですから、いかなる物的・物理的条件の違いがあろうと、人を差別して見てはならないのです。

・霊性の発達の目安
人生を犠牲にしてでも人類救済のために奉仕できるかどうか、それが霊的発達の目安になります。ただし、今自分が自己犠牲的生き方ができていなくても、心の中に人生をかけて普及しようという思いがあることが何よりも大切です。

・悲劇の原因
地上から悲劇がなくならないのは、私たちが神を中心とした人間関係を築けないことが大きな原因です。お互いの違いを認めることができないために、様々な苦しみ・悲劇を生み出しています。お互いを神の子として尊重し合い、相手の霊的成長を願うことが大切です。
よって私たちは、自分の中にある人との“違い”を認められない心、受け入れられない心を見つめ、取り去ることです。
さらにスピリチュアリストは、世界の悲惨な出来事をあえて見つめることで、人類救済への思いを自ら鼓舞していくことが必要です。


シルバーバーチは語る 4章

・明日の世界(霊主で利他愛の世界)
今の地上は皆が自分中心に生きている世界です。明日の世界(利他愛の世界)とは、自分のことは他人がしてくれる世界、他人のために生きる世界のことです。
ただ、今の地上がどれ程自己中心的な世界であっても、摂理に沿った無償の生き方をしていれば、必要最低限のものは保障されるようになっています。決して悪いことにはなりません。

・これからの地上界 P66〜P67/L7
一人一人が真理に沿って生きるという覚悟がなければ、決して世界は変わりません。新しい世界の招来には、まだまだ苦しみが必要なのです。
でも、私たちが真理を手にしたということは、今起きている変動のエネルギーの波に乗っていることを示しています。

・新人類の出現 P67/L8〜P67/L12
新人類とは、霊的人生を歩もうという高い志を持った人々のことです。(現在の人類=利己主義・物質主義で生きる人々)
またシルバーバーチは、この世で最も人徳があるのは真理を普及する人であると述べています。

・これまでの社会、これからの社会 P67/L13〜P68/L9
これまでの社会は、物欲と利己主義の社会です。お金、モノ、財産、既得権力等をひとり占めしようとする世界です。このような社会(神の創った基盤と異なるもの)は、いずれ崩壊します。
そしてこれからは、神から授かった資質である神性(慈悲、愛、協調、奉仕精神等)を人のために役立てる霊中心の世界へと変わっていきます。
そのためには、一人一人が霊的意識を持って暮らすようにならなければなりません。いかに一人一人の生き方が重要であるかを心から理解することです。

・どうすれば世界は変わるのか P68/L10〜P69/L9
@神の恩寵はみんなで分け合う
A既得権力を取り壊す

恩寵を分け与えることができない原因は、拝金主義、物質主義にあります。そこから抜け出すためには、霊界の実在への確信がなければなりません。霊界があることを確信できれば、地上は生きていけさえすればよいと心を割り切ることができます。また多くのモノを欲しがらなくなります。
シルバーバーチは、@もAも人間にできることだと述べています。それが人間としての正しい生き方だからです。

人間の間違いは、自由意志を利己主義と物質主義に使ってきたことです。自由意志は、摂理に沿った正しい選択をして霊的成長するためのものです。自分を忘れて人のために精を出すとき、私たちの心は大霊の心と一致し清々しく豊かな気持ちになれるのです。

・新しい世界 P69/L10〜P69/L14
新しい世界とは、霊主で利他愛の世界、霊的な喜び、霊的豊かな幸せを皆が求める世界のことです。そして、出来損ない(幽界の下層にいる地縛霊となった者)を霊界に送り込まなくなる世界のことです。(参照・ニューズレター35・36号 地球人類の悲劇E --霊的未熟者による霊界の悲劇)

・霊界からの働きかけ P69/L15〜P71/L1 
霊界からの働きかけは絶えずあります。私たちが地上で霊的豊かに暮らすためには、霊との関係(守護霊・背後霊・高級霊との関係)を築くことが必要です。そのためには、背後に霊の大軍が控えていることを常に意識し、自覚し、信じることです。それだけで、エネルギー(霊力)が入ってきます。私たちは意識・自覚次第で霊界の道具になることができるのです。


<今月のシルバーバーチの言葉>

あなた方が自分のことを忘れて人のために精を出す時、あなた方を通して大霊が働くのです。あなた方だけではありません。人間の全てに言えることです。それは無理ですとおっしゃるかも知れませんが、私は可能だと申し上げます。それが人間としての正しい生き方だからです。摂理は完ぺきで、ごまかすことは出来ません。その摂理を一つでも多く学び、それを実行に移さなくてはいけません。  『シルバーバーチは語る P68』



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