シルバーバーチと歩む真理実践の道

アクセスカウンタ

zoom RSS 2月読書会

<<   作成日時 : 2011/02/26 20:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。

<読書会の流れ>
・開会の祈り
・ニューズレター朗読(録音) 48号より
・『シルバーバーチは語る』 第2章(P31〜38) 輪読と解説
・シルバーバーチの祈り
・感想と参加者からの一言
・閉会の祈り

次に今回学んだ内容をご紹介いたします。



『シルバーバーチは語る』第2章 P31〜

・向上進化の条件
傲慢さを捨てて謙虚になったとき初めて、向上進化が得られます。
真理は知れば知るほど、自分や人間全体の未熟さが分かるようになります。それが分かるようになると、真理の理解が深まったと言えます。

・霊性と肌の色
肌の色の違いで霊性に差はありません。皆同じ神の子です。今世は白人であっても、来世は白人とは限らないのです。

・地球の悲劇の原因
霊的視野に欠けている、つまり物的視野で物事を見ていることが原因です。神の摂理の絶対的支配のもとで人間は生きているということを理解できずにいます。
また人間は自分に能力があると、それを全人類のために使わず自分の手柄にしてしまうことも悲劇の原因の一つです。能力等すべてのものは神からの授かりものです。自分のものは何一つないのです。

・地上界の堕落の原因
 @霊的視野の欠如による肉主霊従
 A神の絶対的支配を理解できない
 B自ら作り出した物質の支配を受け、物の奴隷となっている
地上人は物的組織の上にすべてのものを築き、大霊の摂理から外れたことばかりをしてきました。文明は霊的摂理の上に築いてこそ、永遠の繁栄となるのです。

・地上界と霊界の切れない関係
地上の繁栄は霊界の繁栄となります。切っても切れない親密な関係、相互扶助の関係にあります。

・高級霊の予知
人種差別をなくすためには、霊的思想・霊的哲学、すなわち霊的真理が必要です。
スピリチュアリズムが普及され、真理に沿った生活が常識となった時、差別はなくなります。その日が次第に近づきつつあると、シルバーバーチは述べています。

・スピリチュアリストの使命 (貢献)
スピリチュアリストは残りの地上人生の内、たった数十年を真理普及に貢献するだけです。(永遠から見ればほんの一瞬に過ぎません。)その貢献は本当に微々たるものですが、やらない限り理想の世界は実現しないのですから、私たちの使命はとても大きいのです。

・スピリチュアリストの使命 (スピリチュアリストが味わわされること)
スピリチュアリズムはよく一般の新興宗教と誤解されることがあります。真理という根拠のない宗教とは違うことを、説明できるようでないといけません。

・スピリチュアリストの使命 (高みを目指す)
同志と思っていた人が敵に回ることがあります。スピリチュアリストといえども、高きを目指すか、低きで良しとするかの選択は人それぞれです。求める高さが違うのですから仕方のないことです。
しかし、人類救済は自分が高くならなければ、人類全体の進化が望めません。高みを目指すと決めたなら、一人になっても頑張り通すことです。大霊の目から見て一番正しいことを行っているという信念があれば、決して揺らぐことはありません。高級霊界が高い霊的エネルギーを結集して応援してくれます。

・高級霊の思い
霊的に高い生き方をさせてあげたい。心が清々しく喜びに満ちた生活を味わわせてあげたい。地上で最も価値あるもの(霊的成長)を得させてあげたい、と高級霊たちは思っています。それは高級霊たちが、利他愛の世界ほど素晴らしいものはないことを知っているからです。

・霊的な絆
スピリチュアリスト同士は霊的な絆でつながることが大切です。霊的な絆は真理を知らない限りなかなか持つことはできません。(一方、地上人を結びつけているのは、物的な絆です。)

・真理を学ぶ上での重要ポイント
 @真理は無限であり、すべてを知ることはできない
 A真理を伝えるための言語は、不十分であり不便なものである
 B霊媒にも限界がある
真理が理解できない時は、すぐに理解しようとするのではなく、しばらく放置しておくのも良い方法です。そのうちに分かる時がきます。また、守護霊が教えてくれることもあります。

・本来の姿で生きる
人間が霊的存在として生きるためには、真理の理解が必要です。真理を理解し、霊主で生きるようになれば、地上にあっても身も心も安らいだ生活を送ることができます。

・知識は貪欲に
霊的知識は無限であり、常に貪欲に求めることです。一つ一つ知識の階段を昇っていくのが進歩だからです。(ただし、物的なものは足るを知ることが大切です。)

・人間は霊的世界に生きている
人間の身体は物質界に、霊と霊体は霊界に存在し、霊的波長に合っています。霊界は物質界に重なるようにして存在しています。ですから、地上も次元が異なるだけで、実質的には霊界であると言うことができます。

・道具になる
道具になるためには、霊中心の信仰生活を送ることです。波長の関係から、霊優位でなければ霊界からの応援が得られないためです。

・小さな我欲を棄てる
精神革命・意識改革がなされなければ、我欲(自分や家族の小さな幸福)は捨てられません。地上人生を霊界(永遠)から見られるようになると、家族を自己満足的な愛ではなく、もっと深い人類愛で愛せるようになります。

・霊的な灯台
真理を手にした者がより高みを目指すことで、インスピレーションや叡智、霊力の通路となることができます。そして、一人一人が通路になることで、地上に霊的な灯台が建つのです。


<その他の学び>
地上人生で起きるすべての出来事は、外に答えを求めるのではなく、自分の中を見る(内省する)良いチャンスにすることです。日常の物事のすべては、真理の学びに活かすことができます。



<最後に>
読書会全体がより実践に即した内容となり、私自身もさらなる高みを目指す必要性をひしひしと感じる二時間でした。シルバーバーチの言葉を一語一語深くかみしめながら、霊界との絆を強めるために、日々の実践に励みたいと思います。
今月も、同志の皆様と共に真理を学べましたことを、神と霊界の方々に深く感謝申し上げます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

2月読書会 シルバーバーチと歩む真理実践の道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる