シルバーバーチと歩む真理実践の道

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zoom RSS 12月読書会

<<   作成日時 : 2010/12/25 05:55   >>

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12月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加いたしました。

<読書会の流れ>
・開会の祈り
・ニューズレターの朗読(録音) ニューズレター48号「健康とカルマの法則について」
・「シルバーバーチは語る」輪読と解説
・シルバーバーチの祈り
・感想と参加者からの一言
・閉会の祈り

以下に、学んだ内容をご紹介いたします。



『シルバーバーチは語る』
<巻頭言より>
これまで人間は、生命あるものの物的な側面しか見えていなかった、あるいは見てきませんでした。よって、奥にある霊的な側面に気づくまでは、暗い霧の中で生きていることになるのです。
シルバーバーチの霊訓は、これまで人類が学校教育等で一度も学んだことのない霊的な側面(知識)です。
その知識も、全体のほんの一部であり、奥には雄大で無限大な世界が控えています。これからの地上人は、その霊的知識を学び、進歩するに従って、より美しくより光輝溢れる世界を知ることになるのです。


<編集者ノートより>
・シルバーバーチの通信について
全てを知り尽くした者による通信ではないこと。絶対に誤ることのない言葉として披露するものでもないこと。
よって、絶えず理性で判断してもらいたいとシルバーバーチは訴えています。

・霊界通信の目的
@盲目的に受け入れるものではない
A新しい宗教を興すために行うものではない
B啓示は進歩的、流動的である
啓示は、今の地上人に最も適したもの、最も欠けているものが下ろされます。それは、地上人の受容力が増し、霊的に進歩するに従って、将来、さらに新しい啓示が下ろされるということを意味しています。

・テキストについて
「シルバーバーチは語る」と、愛の三部作と言われる「スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ」「地上人類への最高の福音」「霊的新時代の到来」は人類の宝と言うべきものです。
膨大な通信の中からテーマ毎にまとめられ、思想の流れにも一貫性があり大変学びやすいものです。また三部作には、実際の交霊会のようにシルバーバーチの祈りで各章が締めくくられ、臨場感溢れるものとなっています。
編集者の方の苦労と犠牲に感謝しながら、学んでいきたいと思います。


<序文より>
・シルバーバーチの霊格
波長の違いにより直接地上界と接触できないために、霊界の霊媒(インディアン)を間に置かざるを得ませんでした。この事実から、シルバーバーチの霊格の高さを窺い知ることができます。

・シルバーバーチの背負った重荷
地上時代の本名を明かさないということ。
これは、今の地上人は、名前が有名であるというだけでその人物の言葉を信じてしまう傾向があるためです。

・シルバーバーチとバーバネルの関係の特別性
シルバーバーチが初めて地上に働きかけた時の様子から、通信は霊界側の特別な計画のもとで行われていることが分かります。
また霊言を下ろすために、シルバーバーチが苦労して英語を学んだことも記されています。このことから言えるのは、本物の霊界通信は地上人に分かる言語で語られる、ということです。(今の地上人に理解できない言語、例えば古代語等で大切な真理が語られることはないということ)

・バーバネルの道具意識
入神中のバーバネルには、交霊会の内容は分からなかったという事実に、まさにバーバネルの道具としての献身性を見ることができます。

・入神している証拠として
@肉体的な面から証明する (バーバネルの手にピンを刺して確かめた)
A思想的な面から証明する (シルバーバーチとバーバネルの思想の対立 シルバーバーチは再生説を説き、覚醒時のバーバネルは再生を否定していた。晩年は再生説を信じるようになった)

・入神について(『思想T』 潜在意識の働きかけ(3) 霊媒現象を引き起こす)
憑依と霊界通信のプロセスは、次のようになります。
「1.霊と霊媒体質者のオーラの融合」→「2.潜在意識の支配」→「3.思考や身体機能のコントロール」
霊は、霊媒体質者の潜在意識を支配することによって、その心身機能をコントロールします。

・シルバーバーチの使命(仕事の目的)
シルバーバーチの使命は霊的な教えを説くことに限られているため、人間側の要求の全てに応じられないと述べていました。(心霊治療、証拠を意図するメッセージ等は滅多に行わない)
このようなシルバーバーチの終始一貫した姿勢は、道具以上のことをしてはならないという、道具意識の見本を示してくれています。

・シルバーバーチの偉大さ
どのような摂理も、誰にでも分かる平易な言葉で解き明かしてくれています。シルバーバーチの言葉の崇高さ、温かさ、威厳に満ちた雰囲気は、たとえどれ程謙虚に話しても、高貴にして偉大なる霊を感じさせると評されています。また、シルバーバーチは地上人との約束を必ず守ってくれたと書かれていますが、それはシルバーバーチが、未熟な地上人一人一人を神の子として、また対等な存在として尊重していることの証拠です。
私たちもシルバーバーチを手本に、どのような人に対しても同じ神の子として接することです。

・霊言の版権
シルバーバーチの霊言の版権がサークルに所属するのは、サークルの私用が目的ではなく、霊言を世界中に広めるためでした。このことから、自分が真理によって救われたのなら、今度はそれを自分だけのものにせず、全人類に伝えていくことが大切です。そのためにも、真理を正しく理解し、しっかり身につけることです。

・ナザレのイエスについて
シルバーバーチは、イエスは地上圏霊界における全人類の頂点に立つ存在、自分が連絡を取り合っている霊の中でも最高の霊格を持つ存在である、と位置付けています。

・交霊会の様子から
霊言の全ては、真っ暗闇の中で点字速記者によって書きとめられたものです。当時の人々は、霊言を後世に残すことに大変な苦労をされています。その全体を書物の形で手にすることができる私たちは、霊言を活用し、生き方を変え、時期の来た人に伝えていくことを使命と心得ることが大切です。

・シルバーバーチの神観
シルバーバーチの神観は、「あなた方は大霊の中に存在し、また大霊はあなた方の中に存在します」という言葉で表現されています。つまり、神は霊界と宇宙のあらゆるものに内在し、また法則としてその全てを支配していると説いています。
 神観・・『思想U』より
 1.創造主としての神 
 2.大霊としての神 
 3.究極の愛なる神 
 4.法則としての神 
 5.究極の理想としての神 

・人類救済には神の正しい理解が必要
人類史上初めて、正しい神観が地上に下ろされました。高級霊たちは、霊界人に共通する唯一の神と、高級霊の神信仰の姿を手本として、地上人に示してくれたのです。
よってスピリチュアリズムの本質は、神信仰の実践です。民族国家を超えた超宗教なのです。
そのため、人類救済には神の正しい理解が必要となります。地上の神(宗教)を一つにし、高級霊を手本とする正しい神信仰を確立することによって、人類の救済はなされていくのです。


<最後に>
今回は、霊訓に携わった人々の言葉から、霊界通信の霊的な側面を学びました。霊訓の特異性・卓越性と、シルバーバーチの偉大さ、道具として素晴らしい働きをした人々の献身性に、改めて深い感銘を受けました。それと同時に、地上の最高の宝である真理を手にしたという、その責任の重さ・大きさをとても強く感じています。
来年は、シルバーバーチの霊訓の崇高さと輝き、そして霊的人生の素晴らしさを、一人でも多くの方にお伝えできるよう、精一杯精進して参りたいと思います。
今年最後の読書会も、同志の方々と共に真理の光に浴することができましたことを、神と霊界の皆様に深く感謝いたします。


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