シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2010/09/23 06:30   >>

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9月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。

関東シルバーバーチの会の読書会では以下の流れで行われています。

・開会の祈り
・ニューズレター朗読(テープ) 46号より 心霊現象について
・シルバーバーチの霊訓 輪読と解説 「霊的新時代の到来」P266〜282
・シルバーバーチの祈り 朗読 「霊的新時代の到来」P132より
・感想と参加者からの一言
・閉会の祈り

次に、霊訓より学んだ内容をご紹介いたします。



7章P266〜
≪霊界サイドからの働きかけについて≫

・霊界サイドが直面する2つの問題
@惰眠をむさぼっている霊の問題
霊魂説を知らないがために、物的なことばかりに夢中になっている人間、財産を得て豊かな生活をすることにしか意識が向かない人間の魂の目を覚まさせ、指導すること。
A活動にはしってしまう霊の問題
目覚めたのは良いとして、自己修練をせずに心霊的な活動(HPの開設・読書会・チャーチ・仲間集め等)を始めてしまう人間を抑制すること。

・スピリチュアリストの活動とは
スピリチュアリストの活動として、目に見える活動と言えるものはそれ程多くありません。そのため、地上的な考えで物的な活動を始めてしまう傾向があります。何をすることがスピリチュアリストとしての生活と言えるのか、それが自分の中で明確に分かるようになるには、相当な年数を要するからです。

・真理は「発信する」
真理は人に教えるものではなく、「発信する」という意識を持つことが大切です。なぜなら、魂が真理を受け入れる段階まで進化していなければ、無駄になってしまうからです。
また発信にも物的な発信(ブログ・HP・読書会・チャーチ等)と無言の発信とがあります。

・無言の発信の重要性
自己の修養とは、自分の考え方が変わり、一日中真理に沿った思念を持つことができることです。一人の人間の思念が真理に沿って変わるということは、それだけで周りの人々に対する無言の発信、つまり広い意味での真理の普及となっているのです。

・スピリチュアリストとしてのスタート
決してあせらず、先ずは自己の修養に努めることです。霊界の導きを信じてゆったりかまえ、自らスピリチュアリズムの実践者になることです。その後、伝道(最高の利他愛)へと進みます。最高の利他愛をするためには、自分が最高の真理実践者となる必要があるのです。
また、物的な発信においても、人に真理を「教える」のではなく、「伝える、発信する」という意識を持つことが大切です。

・スピリチュアリストは霊界の道具
普及を自己主張の場にしてはなりません。普及とは、真理に沿って物事を正しく見ることで余計な苦しみ、悲しみ、不安を持たずに済む、その素晴らしさをPRすることです。スピリチュアリストは道具なのですから、自分が主体になって教えるのではなく、霊界に使われる身として謙虚に真理のPRに徹することです。


≪人間の個別性の由来について≫
・顔つき、性向、身振り、知性、才能等の違いを決定する要素とは
人間は、肉体・精神・霊からなる三位一体の存在です。それぞれに、物的法則・精神的法則・霊的法則があり、その3つの法則が互いに協調し合い、また三種のエネルギーの相互作用により無数の組み合わせが生じ、個性を決定づけています。
また「思想U」によると、人間の一人一人は神の意志・イメージのもとで創造されたとあります。それは一人一人に個性が与えられたことを意味しています。

・霊の表現は肉体によって制限される
霊は肉体に影響を及ぼし、肉体は霊に影響を及ぼします。つまり、肉主霊従の状態では本能的意識が大きいため、霊の表現が本能的なもの(利己的)になります。逆に、霊主肉従の状態では、霊の良い影響が肉体にも良い影響を与え、行動が利他的となります。このことからも、霊主肉従の重要性が分かります。


≪人間の始源/究極の問題について≫
・人間は霊である、ただし大霊は人間ではない
霊的生命の無辺性は地上の言語では説明できません。しかし大霊と人間との間には、創造したもの(創造主)と創造されたもの(被造物)という決定的な違いがあります。

・永遠進化の法則
人間は永遠に進化が続き、神に再融合するということはありません。
永遠の霊的進化の道とは、全存在の始源である神に一歩一歩近づいていくことです。人間は、昨日より今日、今日より明日と、少しずつ神に近づいていくために、今日という日を生きているのです。


≪再生について≫
・機械的に、無限に再生することはない
再生するのは、同じ個体の別の側面です。つまりインディビジュアリティー(潜在的自我)とパーソナリティー(地上に顕現している潜在的自我の一部)の問題です。進化にするに従い、潜在的自我が常時発揮されるようになります。

・シルバーバーチに見る謙虚さ
「絶対性を主張する資格がないからこういう言い方をするのですが・・」とのシルバーバーチの言葉は、高級霊の謙虚さを表しています。
真理普及や日常において、スピリチュアリストはその謙虚さを見習わなければなりません。
人間は、その人自身の正義に基づいて意見を主張しています。よって人との意見の相違は、寛容的に見ることです。それができるようになることが成長であり、成長するだけ自由は広がります。その一方、自分の選択肢は真理に則したもの一つだけとなっていきます。


8章P276〜
≪死後の世界≫

・地上界は霊界から丸見えである
この事実を深く認識しているか、実感を持っているかがとても大切です。深く認識するようになると、自分の悪想念を恥ずかしいと思うようになりますが、それと同時に、霊界人は常に地上人を見守ってくれていることも意識するようになります。

・霊界の縁故者
霊界の友人、知人、血縁者達は、地上のスピリチュアリストが懸命に真理を学び、人類のために働こうとしている姿を見て誇りに思っています。また、霊界で一定のレベルに至った者達は、親和性のあるスピリチュアリストと一緒に読書会に参加し、共に学んでいます。

・霊界における年令と成長
霊界には年月、昼夜はなく、年令の考え方も異なります。霊界では霊的成長の度合いで霊的年令が決まります。精神と霊とが大きくなることを成長する、成熟すると言うのです。
また、人間は地上でも霊界でも、完全へ向けての永遠進化の歩みの中にいます。このことを知っているか否かで、地上人の歩みは大きく変わってきます。

・地上でも相手の霊的年令は分かる
その人の行動を見れば、霊の年令がある程度分かります。無私無欲、無償の行為をしている人であれば、霊的年令は高いということができます。


≪スピリチュアリズムの死生観≫
・他界者は側にいる
他界者は次元が違うだけで、いつも側にいます。このことを習慣的に意識できるようになると、霊界が身近になり霊界との絆が強まります。霊界とつながるためには、地上人の方から霊的意識を持ち、霊界に思いを寄せる必要があります。
また、亡き人を思い起こす時、私たちは生前の姿を思い浮かべてしまいがちです。ですが、その人の精神、生きざま、性格といった霊的な属性を思い起こすよう訓練することで、霊としてより身近に感じるようになります。またその見方は地上人に対するときも、同じように霊として見ることにつながります。

・地上的な孤独はとても良いこと
地上的に孤独であることはとても良いことです。なぜなら、孤独であることで自分の内面の奥深くに入っていくことができるからです。さらに、霊的で高尚な生活を送ることができます。
ただし、霊的には決して孤独にはなりません。なぜなら、親和性を持った霊が常に応援し、鼓舞してくれていることが分かるからです。また、こうした意識を持って生活することが、さらなる霊界との絆を強めることになります。

・死は祝福である
スピリチュアリズムにとって死は祝福です。他の多くの宗教は、死の恐怖を乗り越えるためのものであり、祝福と言い切るのはスピリチュアリズムの特徴です。


≪思考はどのように霊界に届くのか≫
・地上人の思考は、フラッシュ、霊的光、オーラとして示されます。
@地上人の考えはオーラとして示される
A考えるたびに光(フラッシュ)が出る
Bその光には色がついている
C人間は色彩のかたまりとして見える
霊界人はその色彩により、地上人の考えが分かるのです。
これらのことから、人間の発する言葉(読書会での祈り、輪読も同様)が素晴らしく、また心のこもった深いものであるなら、それは素晴らしい色彩が出ているということです。霊界からは光(色彩の付いた光)として見えているのです。


≪最後に≫
今月もまた、同志の方々と共に真理を学べましたことを感謝しています。
今回、私たちの思念が霊界にどのように届いているのかを楽しく想像することができました。また同時に、思念の重要性も理解し、日々の自分を反省しながら帰路につきました。
霊界がもっともっと身近に感じられるよう、霊的意識を持って一日一日を過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。


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