シルバーバーチと歩む真理実践の道

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<<   作成日時 : 2010/08/22 21:11   >>

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8月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加させていただきました。

関東シルバーバーチの会の読書会では、以下の流れで行われています。

・開会の祈り
・ニューズレター45号より朗読(テープ)
・シルバーバーチの霊訓『霊的新時代の到来』P259〜266
 参考:マイヤースの通信「個人的存在の彼方」 P192より
・7月と8月の学びより まとめ
・シルバーバーチの祈り P271
・感想と参加者からの一言
・閉会の祈り

次に、読書会で学んだ箇所をご紹介いたします。




☆霊の地縛状態と地縛霊への対処の仕方
・霊界における地縛状態と意識
霊的なものより地上的なもの(お金、仕事、名誉、家族等)に思いを残すと、死後に地縛霊となることがあります。地上時代に霊的なものに全く関心を持たず、死ねば終わりだと思っていた者もまた、死に際して混乱し、地上付近に留まることがあります。
このように、意識を置く場所に居るという状態は、地上の人間にも同じことが言えます。例えば、家で家族と過ごしながら仕事上の心配をしているなら、会社に意識を置いている(=会社に居る)ことと同じです。それは、人間が意識体だからです。

・地縛霊への対処
死んだ霊に対し、祈りなどにより死んだことを悟らせることはとても重要です。そうした行為は、霊的に価値のある行為と言えます。

・意識の重要性
霊主肉従とは、常に意識を神と霊界に向けていることです。永遠から地上人生を見ることです。
 <復習> 低い次元の霊主肉従・・・物欲にとらわれない質素な生活
        高い次元の霊主肉従・・・霊界に全てを委ねて生きること

・感情の壁
身近な人の死を体験し悲しみの情を持つと、周囲に壁をこしらえてしまい、他界した霊は近づくことができません。
これは地上にいる私たちにとっても同じで、マイナスの感情(悲しみ、落胆、孤独等)を持つと、強い霊的な絆で結ばれている守護霊でさえ近づけなくしてしまいます。よって、困難の時こそ、穏やかな心で守護霊に意識を向け、霊界の導きに委ねることが大切です。


☆不自然な死、突然死について
・事故死の死後の調整
事故死などの場合、死に対する意識上の覚悟ができていないため、死に際にショックを伴います。そのため霊界では長い休養が必要となり、精神と身体の調整が行われます。物質性を取り除き、霊界の生活になじむよう看護されます。

・事故死した者に対する地上からの援助
まず、地上人が悲しみの情による壁をつくらないことです。そして他界した者には、自分は死んだのだという自覚が必要です。さらに、地上から死者を援助するには、スピリチュアリストのように死に対する霊的知識(真理)が必要となります。

・何事もなるべくしてそうなっている
永遠の神の計画の中で、霊にとって一番善いことが起きているのだと理解することが大切です。これこそが神と神の摂理への絶対信頼、信仰心です。このように考えられるようになると、心が平安になります。
また、障害や遺伝についても同様に、神の愛と神の計画の中で起きているのだと理解することが大切です。


☆地上人生の計画性とインスピレーションについて
・地上人生には計画(カルマ清算と霊的成長のための計画)がある
人生に必要な試練は、生まれる前に自分で選び計画したものです。またそれは、神の計画の中で発生したものです。過去を振り返れば分かるように、一番辛い体験こそ、実は一番大きな霊的成長をもたらすものであると言うことができます。

・地上人は常に背後からインスピレーションを受けている
霊の感じる衝動に素直に従うことが大切です。地上的価値観や自分の損得にとらわれず、霊的成長にとって善い方、心の奥(霊)に働きかけてきたものの方を選択することです。それには、神への信仰心が必要となります。


☆霊肉の葛藤について
・本能的意識と霊的意識の葛藤の克服
霊肉の葛藤に勝つためには、一人の静かな時間が必要です。たとえ一日のうちわずかであっても(10分でも)、意識的に一人の時間を持ち、霊的エネルギーを取り入れることが大切です。
なぜなら、霊界や神とつながるのは、必ず一人でいる時間だからです。また、霊としての自分に目覚めるのも、一人でいる時だからです。

・霊性の高い人と低い人
霊性の違いは、その人が出す霊的なものと物的なものの割合の違いです。霊と霊体を表面に多く出している人が霊性が高い(霊主)と言うことができます。


☆7月と8月の学びより・まとめ 
・光と闇の体験
真理に出合ったからといって闇の体験がなくなることはありません。さらなる成長にとって光も闇も必要だからです。ただ、真理を知った者は闇の体験を霊的視点で眺め、冷静に正しく対処することができます。よって、スピリチュアリストは困難に飲み込まれないことが大切です。それが守護霊の援助を呼び寄せることにつながるからです。

・人間は霊的存在
人間は霊的存在であることを常に自覚することが必要です。私たちが崇拝するのは、物やお金ではなく、神と神の摂理だけです。

・霊界に持っていけるもの
霊界に持っていけるもの(スピリチュアリズムへの貢献、他人への利他愛)と、持っていけないもの(お金、家、物等)を、心から理解することが大切です。
魂を束縛しているのは、自分自身の考えだけです。魂の束縛がなくなるほど、自由を得ることができます。

・死について
死を喜びとして、また地上人生に対するご褒美としてとらえているかを自分に問いかけることが大切です。死を正しく理解することが、人を見るときに肉体として見ずに、霊と霊体として見ることにつながるからです。

・霊界通信の難しさ
霊界から地上にメッセージを送るのは、大変な技術と困難さを伴います。それを可能にするのは、地上人の受け身の姿勢と霊界への信頼心です。
また、インスピレーションに従って生きるためにも、常に謙虚さと受け身の姿勢が大切です。

・霊的に豊かな人生を送る
地上で霊的に豊かな人生を送るためには、一日わずかでも、一人の静かな時間を持つことが必要です。

・スピリチュアリズムの目的
全人類に対する霊的無知の克服と、霊的同胞世界の確立です。


☆その他
・スピリチュアリストの貢献について
まず、自分自身を向上させ、真理を自分のものにすることです。スピリチュアリストの貢献は、人の心、霊の核の部分(目に見えない部分)に刺激を与え、霊的に目覚めさせることだからです。また、霊的に高くなければ、人に霊的な刺激を与えることはできません。
真理は霊的なものだからこそ慎重に扱い、常に自分自身の内面に意識を向け、霊性を高めていくことが大切です。


≪最後に≫
今月も、同志の皆様とともに学ぶことができ、本当に感謝しております。
スピリチュアリストとしての貢献を真剣に考える機会を得て、ますます自分を向上させることの大切さを自覚しました。来月まで、真剣に霊性向上に努めてまいります。


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