シルバーバーチと歩む真理実践の道

アクセスカウンタ

zoom RSS 6月読書会

<<   作成日時 : 2010/07/20 17:33   >>

トラックバック 0 / コメント 0

6月の関東シルバーバーチの会の読書会に参加しました。

関東シルバーバーチの会の読書会では、以下の流れで学んでいます。

*開会の祈り
*ニューズレターの朗読(テープ) 創刊号
*霊訓より、輪読と解説
  『霊的新時代の到来』P244〜246
  モーゼスの『霊訓 下』P212〜221
*シルバーバーチの祈り
*感想と参加者からの一言
*閉会の祈り

今回学んだ箇所をまとめました。以下に紹介します。




《到来・霊訓下より》
自殺者が地上を去った後にたどる過酷な道程を、霊訓から迫力ある解説と共に実感をもって知ることができました。

・霊界には自殺者の集まる固定した場所はない
ただし、霊的な親和性により自殺者同士であっても、同じ界層に引き合うことがあります。なぜなら、死後に行く界層は、その人の霊的成長度に見合った場所だからです。

・同じ自殺であっても、動機によって裁かれ方が異なる
動機がその人の魂の指標となります。
例えば、地上の苦難から一方的に逃れたいがために自殺した場合と、自分の病気による家族の負担をなくしてあげたいという気持ちから自殺した場合では、霊界でたどる道は大きく違います。つまり、動機が純粋な愛からのものであれば、またその人の霊性レベルにおいて最善と思っての行為であれば、死後の目覚めがひどく遅れることはありません。

・霊界では霊性がそのまま現実となって具象化する
霊界においてはそれが当たり前の事実であり、地上で他人の霊性を見ることができないことの方が特別です。また別の言い方をすれば、地上であっても霊界人からは地上人の霊性、思念は一目瞭然です。

・死は不幸や悲劇ではない
一般の人(特にスピリチュアリスト)の死は、霊界では祝福の中で迎えられます。それに対し、自殺者の死後は、守護霊の保護も届かない孤独の暗闇の中に独り置かれます。その者が悔恨の情に目覚め、精神的再生に至るまで、決して安らぎを得ることはありません。

・霊的成長を一番促すのは積極性をもった利他性
常に神の目を意識し、人からの評価等を一切求めないことです。人から評価されたい、認められたいという欲求は、一種の利己性の表れです。

・精神的病気の原因
精神病の原因には低級霊、地縛霊の憑依によるものが数多くあります。しかしその根源には、病気に逃げ込む等、病者の心の弱さ、未熟さに本当の原因があるのです。また、近親者が自殺した場合、残された者は、どうして気付いてあげられなかったのだろうかと後悔します。しかし、狂える精神に支配された者に自殺を思いとどまらせることは、誰にもできません。
人間には見えなくても、かなり多くの低級霊たちが私たちの周りにいると知っておくことが大切です。常に清浄な精神を持ち続け、高級霊とつながるよう自分を高めておくことです。

・存在の原理
自殺は自らの怠惰、利己性が原因です。存在すること、生きることの基本は働くことにあります。神と同胞のために働き、そして少しだけ自分のために働くのです。よって自殺は、存在の原理、神の摂理に背くことになります。

・自殺者の救済
霊界の働きかけにより自殺者の救済が行われますが、その過程は大変厳しく、誘惑霊によって何度も引き戻されます。それだけ魂の意志の強さが試されるのです。
一方、ここでの誘惑霊もまた、因果律の実行者なのです。

・利己性は魂のガン
死んだからといって、性癖がすぐに改められることはありません。魂に染みついた利己性を払拭するのは容易ではなく、永い永い時を要します。またその悔い改めには、
  ・自己犠牲を払う
  ・他人への利他愛
  ・苦難の甘受
が必要であり、これなしに進歩は有り得ません。それが因果律であり、全知全能の神が定めた摂理だからです。

・精神異常者
脳に異常があっても霊が破壊されているわけではありません。地上における霊の発現のチャンスが奪われているだけです。霊界へ還れば、再生前の知性を取り戻し、調整されます。

・精神異常の原因
前世のカルマによるものがほとんどです。地上で自分自身を発現できないという苦しみを味わうことで、前世のカルマを償います。これは、永遠の成長プロセスにおける一時的な状態です。地上のわずか100年足らずで前世のカルマを解消できるのですから、霊的視野で眺めることが大切です。

≪霊訓外からの学び≫
・読書会について(最後の啓示 P105)
読書会は聖別された場所であるという意識をもって参加することが大切です。そして、日常の生活が利他的になればなるほど、読書会が霊的灯台として光を放つようになります。一人ひとり高い意識を持つことは、霊的な貢献となっているのです。

≪よきスピリチュアリストの条件≫
・霊的知識を活用する
スピリチュアリストは霊的知識を活用し、感情に巻き込まれないことが大切です。どんなに悲劇的なことであっても、自他の感情に巻き込まれず毅然と判断し、それを真理普及への意欲に変えることです。
また、霊的知識を活用するには、霊性と日々の努力の両方が必要となります。

・高級霊界から援助を受ける
どのくらい多くの援助を受けられるかが重要です。そして霊的意識の中で摂理に適う利他性を発揮することです。また、神と霊界に対する実感が得られるよう、一日の中で一人静かな時間を持つことが大切です。

・霊的自立
自分から愛を発信できることが霊的自立です。


≪最後に≫
今回も霊界から多くの導きを賜り、また同志の方々と真理を学ぶ機会を与えていただきましたことを、心より感謝しております。次回まで、精一杯心霊を高め、少しでも真理の理解が深まるよう、努力してまいります。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

6月読書会 シルバーバーチと歩む真理実践の道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる